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CULTURE【6/15〜6/21の運勢】6月3週目の運勢はどうなる?SUGARさんが贈る12星座占いをチェック!

【6/15〜6/21の運勢】6月3週目の運勢はどうなる?SUGARさんが贈る12星座占いをチェック!

CULTURE

2020/06/15
mashmediaisuta編集部


【6/15〜6/21の運勢】6月3週目の運勢はどうなる?SUGARさんが贈る12星座占いをチェック!

この記事のINDEX

isutaでは今週も、SUGARさんが贈る週間占いを配信。

2020年上半期の運勢も配信しているので、こちらもぜひチェックしてくださいね♡

今週のおひつじ座の運勢 

illustration by ニシイズミユカ

自分自身を救うために

今週のおひつじ座は、「自分だけの精神的自立を打ち立てていかんとするような星回り」。

一人の人間として真の意味で自立していくためにはどんな決意・決断が必要なのか、見極めていこうとしているのではないでしょうか。

中世ドイツの神秘思想家エックハルトは、どんな人でも徹底的に自分自身を捨て去らねばならぬと考えた一方で、たとえそれができたとしても「魂の内にあり、創造されることのない、創造することのできない光」すなわち「小さな火花」のごときものは残るとも述べています。

もし今あなたが、思うような結果が残せていなかったり、十分と感じるほどに人から認められていなかったとしても、「誰も住まいするもののないこの最内奥においてはじめて、この光は満ち足りる」のだということを、どうか思い出してください。

自分というものが消え入りそうなほどに「個=孤」の根底に入り込んでいった時ほど、「小さな火花」を見出す最良のタイミングなのですから。

今週のおうし座の運勢

illustration by ニシイズミユカ

檻ではなく物語を

今週のおうし座は、「自分が取り返しがつかないほど道に迷っていることに、改めて気が付いていくような星回り」。

それはまるで、村上春樹の長編小説『1Q84』の天吾と青豆のよう。二人はそれぞれに孤独な人生を送りながらも、ある事件に別々に巻き込まれながら、次第に互いの人生がずっと関わり合ってきたことを知っていきます。

何によって知りえたのか。それは、道に迷うことによって。道徳的に、あるいは単に愛を見失ったという意味で、取り返しのつかないほど道に迷っている感覚を噛みしめていく中で、やっと二人の人生は少しずつ繋がり始めます。

今週のあなたも、どこかで衰えてしまった愛をかき立てる力を、改めて呼び覚ましていくことができるはず。

今週のふたご座の運勢

illustration by ニシイズミユカ

ままならぬものと相対す

今週のふたご座は、「人生のマス目を二つもどってやり直していくような星回り」。

双六(すごろく)は、すべてがサイコロのもたらす偶然によって決まるという意味で、大人の都合とか世間の常識とか忖度や駆け引きなどはいっさい通用しませんし、そこでは権力や個性や才覚もまた関係ありません。

単なる気晴らしのための遊び場というより、個人の自由だとか権利といったものよりも重く尊重されるべき神意の宿る場所だったのです。

今のあなたもまた、自由の余地を増やし少しでも強大になるべく前進することよりも、不思議と落ち着きと安心とをもたらしてくれる不自由にこそ目を向け、大切にしていきたいところです。

今週のかに座の運勢

illustration by ニシイズミユカ

影を深める

今週のかに座は、「かなしみの向こう側でなにか深いものに触れていこうとするような星回り」。

「ひややかに日輪蝕し風絶えき」という句を詠んだ高橋淡路女は、結婚した翌年に夫と死別し、その後まもなく生まれた父なし子を育てながら、ひたすらに句作に励んでいった女性です。

日輪、すなわち日の光の穏やかなまるさが突如として失われ、ぴたりと風が止んで世界が暗く陰っていく。それは彼女にとって突然の発病で夫を亡くしたこと、その運命がもたらした苦悩のあとの静けさと、顔に差した「ひややか」な陰影とに重ねずにはいられないでしょう。

いまのかに座の人たちもまた、そんな彼女のように人をすっかり深い顔へと変えてしまうような出来事や思いへと、存在ごと引っ張られていきやすいように思います。

今週のしし座の運勢

illustration by ニシイズミユカ

声なき声の浮上

今週のしし座は、「何か言わずにいられぬような切迫感が充溢していくような星回り」。

「蟇だれか物いへ声かぎり」(加藤楸邨)という句が詠まれたのは、昭和十四年(1939)。多くの国民が自由に思ったことを口に出せず、物の言えない時代であり、作者はそんな当時の民衆、そして自分自身の姿を鈍重な蟇(ひきがえる)に重ねたのです。

ただその一方で、作者には本当に言うべき言葉、告げたいことというのは、胸の中に秘めておくべきことなのだという気持ちもあったのかも知れません。

気軽に物言えぬのなら、どこまでも冷静に時代の動きを見つめてやろう、それを俳人としての自分のポリシーにしよう、そんな思いの萌芽が既に掲句には込められていたのではないでしょうか。

今のあなたもまた、そんな作者のように本当に誰かに告げるべき言葉が静かに、しかし着実に自分の中に積み上がり、育ちつつあるのを感じていけるはずです。

今週のおとめ座の運勢

illustration by ニシイズミユカ

赤ん坊に枠はない

今週のおとめ座は、「効率性や計画性とは無関係なところで何かを始めていこうとしていくような星回り」。

おとめ座の人たちはともすると「タスクリストに書いたことは全部こなしたけれど、自分の枠の外へ出て何が起こるか試したことは一度もない」といった事態に終始しがち。

しかし今回の日食新月は、そうした流れを打ち破る絶好のタイミングと言えるでしょう。

赤子が全身で母親の乳を吸い、眠くなればその胸で寝てしまうように、今週のおとめ座は、どれだけ何の衒い(てらい)もためらいもなく自身の生を謳歌していけるかが鍵となってくるはず。

まずは自分心臓の鼓動を感じ、その高鳴りのままに何かを始めてみることです。

今週のてんびん座の運勢

illustration by ニシイズミユカ

あの世とこの世の風通し

今週のてんびん座は、「重々しい時こそ軽やかになっていこうとするような星回り」。

「風生と死の話して涼しさよ」(高浜虚子)という句は作者が83歳の時に詠まれたもので、当時72歳で信頼の厚かった弟子の富安風生(とみやすふうせい)と死の話をしていたのだといいます。

ただし死の話と言っても、ここには深刻さはあまり感じられません。「風生」の「生」から「死」に転じるのは明らかに字面上の遊びが含まれていますし、「死」という言葉の響きのつめたさは、「涼しさ」という夏の季語へと回収され、ひとつの歌になっていきます。

今のあなたもまた、どうか遊び心を忘れずに、歌う小鳥のようなおめでたさを持ち込んでいってほしいところです。心許なさをごまかさず、自らの内なる対話に意識を向け、そこにスーッと吹いてくる風の手触りを感じてみることを心掛けてみてください。

今週のさそり座の運勢

illustration by ニシイズミユカ

苦しみと革命の調和

今週のさそり座は、「“柱”を立てていくような星回り」。

一見バラバラに見える自分の人生のあれこれに、一貫した意味を与えるひとつの見立てを立てていくことが、テーマになっているといえるでしょう。

今あなたは、どこか収まりの悪い不安定さと未来への期待感のはざまでムズムズしているかもしれませんね。それはまさに、空に飛び立つ姿を地中で夢想している蝉の幼虫のようでもあります。

きっと「ここより高い場所」はあり、そこへは自らの翼で羽ばたくのです。今週中に行けるところまで行きましょう。

今はそのための覚悟を決めるにはもってこいのタイミングです。

今週のいて座の運勢

illustration by ニシイズミユカ

予感と変容

今週のいて座は、「どこか不気味さを感じるものへと接近していくような星回り」。

「夏の河赤き鉄鎖のはし浸る」(山口誓子)という句は、昭和12年(1937)に詠まれたもの。

「赤き鉄鎖」の赤が左翼思想に、鎖が団結を促す表現と受け取られ、特別高等警察から直接取り調べこそされなかったものの、注意を促されたのだといいます。

おそらく、作者は反体制思想を具体的に打ち出そうとしたというより、日本社会全体が向かいつつあった戦争という狂気を敏感に感じとり、それを「赤い鉄鎖」自身にそのまま語らせようとしたのでしょう。

今のあなたもまた、周囲の人が見ないようにしている真実に自分なりに目を向け、明らかにしていくことがテーマとなっているのだと言えます。

今週のやぎ座の運勢

illustration by ニシイズミユカ

レイヤーを重ねていく

今週のやぎ座は、「生きる力を取り戻すよすがとして誰かを相対していくような星回り」。

誰か何かを特別に美化してしまう代わりに、できるだけありのままに見つめていけるかどうかが試されていくように思います。

人間同士の関係というのはどんなに小さな差であろうと、どちらが上か下か、惚れた側か惚れられた側かの不均衡が必ず生じ、それがまた相手に惹きつけられる引力となっていくものです。

今のあなたには、勝ち負けやしがらみを超えて自分の全力をぶつけていきたいと思えるような相手はいるでしょうか?

もし心当たりがあるのなら、どれだけ複数のレイヤーや視点でその相手と対しているか、改めて見直してみるといいかも知れません。

今週のみずがめ座の運勢

illustration by ニシイズミユカ

美学は醜学

今週のみずがめ座は、「美醜みなひっくるめて格好をつけていくような星回り」。

哲学者エミール・シオランはエッセイ集『悪しき造物主』の中で、生まれついての自己の限界について次のように述べています。

「横になり、目を閉じる。すると突然、ひとつの深淵が口を開く。それはさながら一個の井戸である」

心の中に潜む、憎しみや残酷さ、依存心。そういうものについて私たちが「見せかけ」や「にせもの」などと呼ぶことがないように、目を向ければ向ける程、じつに深い根をもって私たちの中に巣食っていることが分かってきます。

今週はいたずらに先へ先へと先を急ぐのではなく、すこし自分をカームダウンさせて、その内奥でうごめくものを改めて見つめ直していくといいでしょう。

今週のうお座の運勢

illustration by ニシイズミユカ

魔術的瞬間の力

今週のうお座は、「魔術的な破壊力に取りつかれていくような星回り」。

今の子どもたちには、カードバトル用に考案されたカードがもっぱら人気です。

しかしかつては大小、丸や四角、様々なめんこ(カード)があり、カードのカタチや絵柄、表された内容が大事なのではなくて、むしろ伏せられているものを「ひっくり返す」という操作が持つ魔術的なパワーに魅了されていました。

「ひっくり返す」ことでオモテからは見えていなかった意外な側面、本当らしいこととしてのウラが露わになり、すべてが変わってしまうということと根本的には通底しているわけです。

今週のあなたもまた、既存の自分、古くなりパワーの落ちてきた自分を、いかに「ひっくり返す」ことができるかということが問われていくでしょう。

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