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CULTURE【11/2〜11/8の運勢】11月1週目の運勢はどうなる?SUGARさんが贈る12星座占いをチェック!

【11/2〜11/8の運勢】11月1週目の運勢はどうなる?SUGARさんが贈る12星座占いをチェック!

CULTURE

2020/11/02
mashmediaisuta編集部


【11/2〜11/8の運勢】11月1週目の運勢はどうなる?SUGARさんが贈る12星座占いをチェック!

この記事のINDEX

isutaでは今週も、SUGARさんが贈る週間占いを配信。

2020年下半期の運勢も配信しているので、こちらもぜひチェックしてくださいね♡

今週のおひつじ座の運勢

illustration by ニシイズミユカ

味わいとあきらめ

今週のおひつじ座は、人生の苦みを含んだ味わいに深いコクを感じていくような星回り。

「秋の暮水のやうなる酒二合」(村上鬼城)は、晩酌の光景を詠んだ句。耳が不自由な作者は10人もの子どもを抱え、高崎の裁判所で代書人をしながら句作を続けた苦労人でした。おそらく晩酌の時間は、唯一の心休まる時間だったのではないでしょうか。

何か職場か家庭の事情かで、飲まずにはいられないことでもあったのか。「二合」ではとても適量とは言えないはずですが、同時に、そこで解消しきれなかった言外の余情があったからこそ、作者は句作へと突き動かされたのかもしれません。

今週のあなたもまた、そうした一時的な対症療法では解消しきれない思いこそが、自身の真の財産なのだということを認識していくことになるでしょう。

今週のおうし座の運勢

illustration by ニシイズミユカ

手でする

今週のおうし座は、頭で考えることよりも、手で感じることにおのれを託していくような星回り。

古代ヘブライ人は「ヤード(YD)」という言葉に「力」「傍ら」「記念」などの意味を持たせて使用しており、この「ヤード」という名詞をもとに「手でする」を原意とする動詞や、さらにその派生語が作り出されました。

とある詩篇では「愛する者」という言葉は、ヘブライ語で「友、親友」を意味する「ヤディド(YDYD)」が使われています。語形から見ると「手と手」とも読むことができますが、これは「親交をもつ、仲良くする」の意味をもつ「ヤデド(YDD)」という動詞からの派生語なのだそう。

つまり、真実の友とは言葉から生まれるものではなく、両手の手(行い)によって初めて成立する。黙したまま手と手が触れ合い、そこでじかに相手を知ることが、真の理解に繋がっていくということ。あなたもまた、何によって知るべきかという最初の“一手”に立ち返っていくといいでしょう。

今週のふたご座の運勢

illustration by ニシイズミユカ

動け心臓と枝は言った

今週のふたご座は、びっくりしても生きている私を再発見していくような星回り。

「死角から冷たい枝が伸びてゐる」(矢口晃)という句の「冷たい枝」とは、凍え震えている手を指すのでしょうか。伸びゆく枝には生命力が宿っており、とにかく必死で生きようとしている。その生きようとする力のあまりのしぶとさに、我が事ながら呆然としている。そんな風にも読めます。

それはまるで、母親のお乳を求めて泣き叫ぶ赤ん坊のよう。手のひらに乗るくらいのサイズ感なのに、ただ生きるためだけにこんなにも必死になれるのかと、思わず大人をハッとさせ、ギョッとしてしまう人だっているかもしれません。

そうやって何度でも自分にギョッとすればいい。その度にどれほど視界が明るくなったか思い知っていくはずだし、懸命に生きて命を輝かせようとしている人ほど、そういう仕方で自分に助けられてやっと生き延びていくことができるものだと思う。今週のあなたもまた、意外な自分の一面に力をもらうという切り口を大切にしていくといいでしょう。

今週のかに座の運勢

illustration by ニシイズミユカ

まなざしを研ぎ澄ます

今週のかに座は、すべてをフラットに見据えていこうとするような星回り。

平安時代以降のやまと絵に見られるような、天井を描かず、斜め上空から室内の登場人物や彼らが織りなす出来事をのぞき見ているかのように描く方法を「吹抜屋台技法」と呼ぶそう。この技法で描かれた絵巻物を右から左に見ていくと、視線が空間の中をフラットに水平移動していくのですが、こうしたパースペクティブのあり方こそが、日本の物語性を成立させていたのだということが分かってきます。

つまり始まりも終わりも曖昧で、どこからでも話を始められる。そこにはバーチャルとリアルとが混在しながら同じ平面に存在していて、富める者と貧しい者、生者と死者などが一緒になって踊っていく。それが日本的な「現世(うつしよ)」観であり、この場合の「うつ」は移動の「移」であり、写真の「写」であり、映像の「映」でもある訳です。

これは客観視とか俯瞰というのとも違っていて、この角度から見ていくとすごいものが見えるよ、という一種の「見立て」であり、俳句や和歌や盆栽や庭も、そこから生まれてきているのではないでしょうか。今週のあなたもまた、みずからの人生をたえず移ろい続ける絵巻物に見立てていくことで何らかの希望をひらいていくことができるはず。

今週のしし座の運勢

illustration by ニシイズミユカ

必死に手繰り寄せていく

今週のしし座は、何か誰かを重く受け止め、活かしていこうとするような星回り。

それはまるで「百方に借あるごとし秋の暮」(石塚友二)という句のよう。「百方(ひゃっぽう)に借あるごとし」とは、作者にかなりの、そしてあちこちで作ってきた借りがある上に、それがもうどうにも払いようがないほどに重いものであるという実感が込められているのでしょう。返すだけの宛てが見当たらない中でも、なんとか肚をきめて顔を上げた時の度胸が刻印されているように感じます。

そして「秋の暮」のような長い伝統の累積を背負う言葉も、使えばたちまち句が“俳句的”になるだけに、使う者の力量や実存が大いに問われていく訳ですが、掲句の場合は薄っぺらにならならないところでギリギリ踏みとどまれているのではないでしょうか。

それは一朝一夕の努力や、その場しのぎの立ち回りでなんとかなるものではなく、長い伝統を我が身で受け止め、さらに活かそうという覚悟がおのずと育っているのでなければ、とても無理な芸当のはず。今週のあなたもまた、新語の使用ではなく古語の新化(アップデート)ということを試みていくべし。

今週のおとめ座の運勢

illustration by ニシイズミユカ

通俗的“幸運”の相対化

今週のおとめ座は、“幸いなる偶然“に積極的に開かれていくような星回り。

世には不幸な偶然も多々ありますが、幸いなる偶然も少なからずあるもの。例えば、『平家物語』には、平清盛が伊勢の海から熊野へ向かう舟中に鱸(すずき)が踊り入ったという記述があります。この時、清盛はとっさに「かつて周の武王の船にも白魚が躍り入った」という話をしたそう。

鱸は成長するにつれ呼び名が変わる「出世魚」ですから、以後の出世を暗示する吉兆と受け取り、過去の偶然と自身のそれとを重ねてみせたのです。同じような偶然が二度繰り返されたという状況を言い換えれば、過去の出来事が現在に再生し、現在の出来事が過去へと回帰するといったような、円環的構造を持つ中で、現在の偶然のいたずらが必然へと深まっていったということ。

それはあたかも渚に繰り返し打ち寄せる波のような仕方で、<今ここ>のもつ無限の深みに触れる瞬間であったはず。今週のあなたもまた、自分という存在の輪郭が書き換わっていくいくような体験ができるかもしれません。

今週のてんびん座の運勢

illustration by ニシイズミユカ

日常性となつかしさ

今週のてんびん座は、何でもない日常に“何か”が差し込んでくるような星回り。

「夜寒さの買物に行く近所かな」を詠んだのは、夏目漱石の弟子の一人で、幻想的な小説や独特の筆致で知られた内田百閒。この頃の普段着はみんな和服でしたから、買い物に行くにも、和服で素足に下駄をつっかけただけの姿だったかもしれません。

煙草なのか薬なのか。いずれにせよ、ほんの近所まで出るだけという意識のゆるみが、胸元や袖口あたりから入る夜風が思いがけず身にしみて、季節の確実な移りゆきが実感されたのでしょう。

日常の様子を軽く詠んでいるからこそ、日常がいつの間にかすっかり別物に変わってしまっている怖さのようなものが、妙になまなましく伝わってくるように感じられます。今週のあなたもまた、そうと意識せずともおのずからリスクや危機の根の方へと足が延びていきそうです。

今週のさそり座の運勢

illustration by ニシイズミユカ

生の要求への自覚

今週のさそり座は、これだけは忘れてはいけないという最後の一線を改めて思い出していくような星回り。

それはまるで、鴨長明の『方丈記』の一節のよう。ひとの世の苦しみは、鴨長明が生きた鎌倉時代からまるで変わらず、今でも地震はくるし、年をとるほど身体のあちこちにガタが来る。だからと言って、そのたびごとに落ち込んでいたら、とても死ぬまでもたないでしょう。

どうしたって恋はしんどい。愛だなんだと言っているのも、キリストの昔からみんな苦しみにのたうち回っている人間ばかり。だから、誰かとどんなに親しく恋しい仲になっても、食いものが譲れなくなったらこの一文を思い出して、きっぱり別れてしまうといい。

それは単に恋の終わりである以上に、なにより生き死にの別れ道なのだから。生きていればこそ、ほかの誰かと交われる。おいしいご飯も食べられるし、ああ綺麗だなと思える光景にも出会える。とことん気が済むまでいのちを味わえる。今週のあなたもまた、自分なりの危機への向き合い方を再確認していくことになるはずです。

今週のいて座の運勢

illustration by ニシイズミユカ

力強い私をこしらえる

今週のいて座は、解き放つだけの力をしかと蓄えていくような星回り。

「大木を伐るこしらへや霧の中」(西山泊雲)は、一読して、霧が冷たく流れる深山の静かな情景が浮かんでくる一句。晴れていれば、そこには山々を包む紅葉や、連山の峰々が見えていたのかもしれませんが、ここでは霧が深く立ち込めて一切の景を空白の中に隠してしまっています。

そこに立ち現れるのは、墨絵に描かれた一本の垂線のごとき大木のみであり、作者はその恐ろしいほどの存在感に逃げずに真っ向から立ち向かうつもりで対峙しているのでしょう。

大木を伐り倒すには、まずその存在の芯の部分をしかと受け止め、自分の芯と結びつけて捉えていかなければなりませんが、掲句からはそうした力強い呼吸が自然と伝わってくるかのようです。あなたもまた、いつも以上に自身の身体や生活習慣の乱れをただしていくことに集中していくといいでしょう。

今週のやぎ座の運勢

illustration by ニシイズミユカ

「現実」を粉砕する

今週のやぎ座は、クールに刺さるデザインから、ファンシーなパステルトーンへとインテリアが様変わりしていく室内のごとし。

それまで都会的で洗練されたトーンに自宅のインテリアを統一していた若夫婦が、子どもができた途端に、生活もインテリアも一挙に子ども中心になってしまう例はよく見られます。けれど、今週のやぎ座はそれを自分のためにやっていくことがテーマ。

欧米では子ども時代というのは一刻も早く過ぎ去るべき未熟で不完全な年月と考えられる一方で、日本では、人生でいちばん幸福な時代として昔から考えられてきました。しかしやぎ座の人たちというのはどちらかというと前者のような考え方で、結果としてそういう人生になっていると感じる人が多いのではないでしょうか。

今週のあなたは、おのずと自分の失われた子ども時代を取り戻していくことになるはず。その前触れとして最近ますます強まってきた興味関心や新たな趣味に弾みをつけるように、今週は一気に自分を子どもの王国へと促していくといいでしょう。

今週のみずがめ座の運勢

illustration by ニシイズミユカ

宇宙船武蔵野号

今週のみずがめ座は、自分がどこに立っているのかを改めて知っていくような星回り。

「武蔵野は十一月の欅かな」(松根東洋城)は、古来よりさまざまな文芸や美術作品にインスピレーションを与えてきた「武蔵野」を題材とした一句。「武蔵野」が具体的にどこを指すのかは不明ですが、現在の武蔵野市でいえば成蹊大学通りの欅(けやき)並木が有名です。

ただ欅が植樹されたのは大正末期で、明治の時代には欅ではなくもっぱら楢(なら)の林の美しさで知られていたそう。また11世紀の『更級日記』などをひも解けば、「蘆(あし)・荻(おぎ)のみ高く生ひて、馬に乗りて弓もたる末見えぬまで高く生ひ茂」った土地として描かれていることが分かります。

そもそも「武蔵野」とは、現在の渋谷などを含め、もっと広大な地域を指す呼称だったのです。今週のあなたもまた、不意に自身の生物的・地理的・思想的な背景が前景化してくるようなきっかけに突き当たっていくかもしれません。

今週のうお座の運勢

illustration by ニシイズミユカ

歌を書くということ

今週のうお座は、目に見えぬ漂うものをつかまえていこうとするような星回り。

インタビューや座談会など、世には“文字起こし”に形づくられた文章に溢れており、そこには必ず「声を文字に変換する」という作業が行われています。しかし人間の発する生きた声はただの音とは決定的に異なる訳で、そこには声にならない苦悶やはにかみ、笑いや場に流れる空気など、さまざまな夾雑物(ノイズ)が入り込んでいるはず。

また、見えないはずの表情やつくりなどから立ち上がってくる話者の顔が見えているのでなければ、本当の意味で変換したことにはならないのではないでしょうか。

だから文字起こしという作業を真剣にやろうとすればするほど、一字一句正確に、間違えないように打ち込むことを意識するというより、会話や語りの全体の流れや場の呼吸のようなものをつかまえることを、第一に意識していく必要がある。今週のあなたの場合、あえてそういう普段ならしない取り組みに精を出してみるのも悪くないはずです。

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