占い おとめ座 2017.5.22〜2017.5.28 の運勢

おとめ座 2017.5.22〜2017.5.28 の運勢

HOROSCOPE



おとめ座

8/23~9/22 | 占い師 : SUGAR

『自分という城を完成させる』

城の生命線はどこにある?

今週のおとめ座は、戦国時代、上杉や武田の攻撃を凌いだ難攻不落の要塞・小田原城のごとし。すなわち、弱点を探してアリの一匹も通らないよう自分を鍛え直していくか、どんな状況にあっても楽しめるように内側にいのちを抱いていくか、きちんと選択した上で、備えを厚くしていくような星回り。 

城というものが、大事なものを守るためのものであると同時に、その国や土地の守り神など大事なものを迎え入れるためのものでもあるように、現在の自分自身をどう捉えるかで、今後の歩んでいく道が分かれていくような運勢の岐路に、あなたはいま差し掛かっているのだと言えます。

つまり、自分の中に既に大事なものが築いてあるなら、大いにそれを祀るか守るかしていくべきだし、むしろ逆に、まだ自分には決定的な何かが足りないと感じるなら、何が何でもそれを見つけ出し、探し出して、自分という城の中に入れていくしかありません。

新たなルールを設定する

たとえば、松本城には二十六夜神伝説というものが伝えられています。それによると1618年2月26日の夜、城に仕える川井八郎三郎という武士が、夜中に城の警備をしていた時のこと。ちょうど月が出た頃、誰かが自分の名前をよんでいるのが聞こえたそうです。

ふり向いてみると、そこには緋色の袴をつけたキレイなお姫様が立っていました。思わず八郎三郎はその場にひれ伏し、お姫様は錦の袋を与えながら、「これから二十六夜様をまつり、お米を3石3斗3升3合3勺をたいて祝えばお城は栄えていくでしょう。ただし、この袋の口は決して開けてはなりません。」というと、天守の上の方へ消えていきました。

八郎三郎はこのことをすぐにお殿様に伝え、それから松本城では梁の上に二十六夜様をお祀りし、言われたとおり、毎月二十六日にはおもちを備えたそうで、その後火事になっても全焼を免れたのはこの二十六夜様のおかげだと語り継がれるようになったのだとか。

今週は、自分にひとつの生命を宿すつもりで、二十六日の新月を迎えられてください。

今週のキーワード

二十六夜様

はましゃか