占い みずがめ座 2017.8.21〜2017.8.27 の運勢

みずがめ座 2017.8.21〜2017.8.27 の運勢

HOROSCOPE



みずがめ座

1/20~2/18 | 占い師 : SUGAR

『師を動かす 』

準備を整える

今週のみずがめ座は、神懸かり的なパワーを発揮してありえないものを動かしてしまう。適切な訓練や指導を通して、普段なら考えられないような動きを引き出していくような星回り。

『ドラゴンボール』で亀仙人のもとで修行していた若き日の孫悟空と、『ダイの大冒険』でアバン先生のもとで特別レッスンを受けていた若き日の勇者ダイ。

彼らは、心や体を力ませて「余計なこと」をしているうちはどうにもならなかった巨岩を、クタクタになっていい意味で力みや強張りがなくなった頃に、一息で動かしてしてしまうという、共通の場面が出てきます。

いわゆる「眠っていた力が引き出された」瞬間で、文字通りほとんどの場合、この力は眠ったままの状態にあります。

しかし準備が整うと自然に引き起こされるのですが、先のいずれの例においても熟練の「師匠」の存在が大きいことに注目してください。

師は現に生きている実在の人間や古典のような書物であっても構いません。

ただ、神懸かり的なパワーが引き出されるために必要な準備というのは、伝統や先達ぬきにはなかなか適切な形で整わないようになっているのだということは、今週よくよく心に留めておくべきでしょう。

騙される覚悟

どんな道であっても、自分の師を見つけることほど簡単なようで難しいことはないように思います

ですがそれについては昔から、平凡なように見える相手ほど、じつは怖い存在である、といった話が仏典や聖典などにも必ず出てくることとも関連しているかも知れません。

亀仙人であれ、アバン先生であれ、師の本質である「欺く存在」を見事なまでに体現しており、それぞれの仕方で弟子を欺いています。何もわかっていないようで、何もかもわかっている。

あるいは、何もかもお見通しだとこっちが勝手に思っていると、実は何にも見ていなかったり。

それで富安風生は「何もかも知つてをるなり竈猫」という句を詠んだわけです。

そういう意味では、師とは本来、この人になら騙されてもいいと思える相手のことなのかも知れませんそんな相手が対象が、あなたにはいますか?

今週のキーワード

弟子に準備ができれば、師は現れる

はましゃか