うお座
もっとわたしを愛して欲しい！と叫びたい！
6月3日（月）のふたご座の新月は、固定した関係性を新規な風でひと混ぜして、活路を見出すという狙いがありました。
6月後半に入ってすぐ、6月17日（月）にふたご座といて座で形成される満月で、いったんの結果が出てきます。
しかし、ふたご座もいて座も、良い結果をもたらすためのリサーチや計画を揉んで叩くという意図を持つ影響を与えてくるので、最終的に欲しい結果を手にするというより、今後、どうすればいいかの計画書のような影響を入手することになります。
そしてこの期間には、秋まで影響を与え続ける夏至の星配置があります。
これは、言葉にならないコミュケーションを用いて、関係性が今後も長く続いていくことを信用するという影響がベースとして加わるので、7月のかに座の新月に向けて、もう少し、作戦を練っていく期間になります。
今回は、愛情運がアップする、夏のレジャー計画を12星座別に解説してみました！ 参考にしてください♡
6月後半、うお座の恋愛運はこちら！
もっとわたしを愛して欲しい！と叫びたい！
6月17日（月）の新月は、愛されたい！ もっともっと！ という本能の叫びを自分の内側から聞くことになります。
前回の新月6月3日（月）の時は、さぼりがちになる自分に少し鞭打っておいた方が良いとアドバイスしました。
愛して！ と本能炸裂したときに、自分ひとりでできることは最低限良くやっている、自分が好きになれる自分をさぼらなかった！ という自己肯定が、なされていなければ、けっこうな確率で空回りします。自分の落ち度を好きな人になんとかしてもらおう、愛されることでウヤムヤにしてしまおうというのは7歳ぐらいで終了したい案件。
さてこの2週間どうでしたか？ 自分のことを褒めてあげられる感じでしたか？ そうならば素直な心の叫びがスムーズに、好きな人に伝わるでしょう。
恋の本番は6月22日（土）の夏至を迎えてからですが、出会い運も徐々にアップしてくるはずです。
本格的に盛り上がる夏の恋の選手宣誓みたいなこの期間、中身もファッションも自分らしくおめかしして、「わたしがここにいます」とアピールするのが良いでしょう。
この時期、整っているうお座さんは、まちがいなく好きな人を振り向かせるパワーがあります。
うお座の恋愛運がアップする、この夏のレジャー計画
ホテルのビュッフェで好きなものを好きなだけ食べる一日を過ごしましょう！
