Appleの新システム「iOS 14」では、アプリの管理方法が一新されています♡
その影響で、新しいアプリをダウンロードしたけどホーム画面に出てこない!というトラブルに見舞われた人もいるようです。
そこで今回は、新しくなったアプリの管理ツール「Appライブラリ」についてご紹介します。
Appライブラリってなに?
新しく登場した「Appライブラリ」は、ホーム画面を左スワイプしていくと表示されます♩
ここではインストール済みの全てのアプリが自動で整理され、カテゴリーごとに分けて表示してくれます。
それぞれのカテゴリーで最もよく使っているアプリは、1タップで開けるシステムなのでとっても便利♡
画面を下スワイプすると、アプリをアルファベット順に表示することも可能です。ちなみにユーザーによる、アプリのカテゴリーの変更は今のところ出来ません。
ダウンロードしたアプリが見当たらない?
新規ダウンロードしたアプリがホーム画面に見当たらない場合は、Appライブラリにある「最近追加した項目」をチェックしてみて!ここには、直近にダウンロードしたアプリがまとめられています。
ここから表示したいアプリを、ドラッグしてホーム画面に移動させればOK◎
ホーム画面に直接アプリをダウンロード表示したい人は、設定アプリの「ホーム画面」を選択します。
ここでダウンロード先を指定できるので、「ホーム画面に追加」にチェックをつけておいてくださいね。
新しいAppライブラリを活用してみて
Appライブラリでは全アプリを一覧にして見る事ができるので、これを機会にアプリの断捨離をしてみるのもいいかも♩ぜひ1度のぞいてみてくださいね。