画像元：ほぼ日の学校
コピーライターの糸井重里さんが主宰するウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」は、様々なジャンルのインタビューやコラムが掲載されていたり、関連する「ほぼ日ストア」で発売されている”ほぼ日手帳”も大人気♩
そんなほぼ日が、古典を学ぶことに焦点を当てたオンラインクラス「ほぼ日の学校」を、バラエティー豊かな講師陣で開講しています。
ちょっぴり難しそうなシェイクスピアや、ダーウィンなどの古典の世界を、今なら無料で学ぶことができちゃいますよ。
まずは無料クーポンを申し込もう！
「ほぼ日の学校」では、少しでも多くの人がおうち時間を有効に活用できるように、4月末までオンラインクラスを無料公開中です。
画像元：ほぼ日の学校
「ほぼ日の学校」のウェブサイトで、空メールを送って無料クーポンを送信してもらうと、通常有料公開されているオンラインクラスが、無料で視聴することができます。
多彩な講師陣で古典を学べる♩
「ほぼ日の学校」の特徴は、演出家やイラストレーター、写真家など様々なジャンルで活躍する人たちが、シェイクスピア、ダーウィン、歌舞伎などテーマに講義を行うところ。
ほぼ日の学校
例えば、翻訳家の松岡和子さんによるシェイクスピアへの愛や、歌人・俵万智さんと学ぶ万葉集の恋の歌など…
あまり古典に馴染みがない人でも、様々なジャンルの講師陣のクラスを視聴したら、面白くってどんどん興味が湧いて来ちゃいそう♩
画像元：ほぼ日の学校
授業の動画は、見どころを短くまとめた15分動画と、授業全体をじっくりとたのしめる120分動画などが用意されています。
迷ったら早わかりガイドをチェック♡
どのクラスから受講するか迷った時に便利な、オンラインクラス早わかりガイドも用意されています。
「迷ったら、まずは。」、「ここでしか聞けない」など、テーマに合わせたおすすめクラスが紹介されているので、興味があるものが見つけやすくなりそう♩
無料公開は4月末までとなっているので、気になる方は早めにチェックしてみてくださいね！
