自分でフィルター作って、保存して、そのフィルターをみんなで共有。そんな魔法のようなカメラアプリが登場しました! このMagic Hour - Camera & Unlimited Filterなら一度気に入ったフィルターを作ってしまえば、それをいつでも呼び出せるように自分のマイフィルターに保存しておくことができるんです。フィルターだけじゃなくテクスチャやフレームまでも! 他のカメラアプリで言うと、明るさやトーンなどコントロールできる機能はあっても、それをもう一回別の写真で作ろうと思ってもなかなか真似できないですよね。 自分が作ったフィルターだけでなく、「フィルターマーケット」で好きなだけダウンロード(無料)できるから無限大の使い方ができます。
写真を撮る時はグリッド、タッチでキャプチャ操作ができます。iPhone4であればフロントカメラとフラッシュ機能も使えます。もちろん、アルバムからの選択も可。
全部で40個のフィルタープレセットがあり、タップして確認することができます。さらにはフィルターマーケットからユーザーが作成したフィルターを無料でダウンロードすることができます。自分のお気に入りが見つかれば無制限でダウンロードができちゃうんです!すごいですね!「カーブ」はグリッドの上の点を1回タッチするとカーブのポイントが追加することができます。ポイントを動かして写真の色合いを変えていきましょう。ポイントを2回タッチすればポイントを消すことができます。 また、カーブの色を赤、緑、青と変更ができるので、写真に合わせたみやすい色で編集できますね。コントラストや明暗などの調整をコントロールバーで調整できます。写真に線や模様をつけていろんなテクスチャが楽しめます。フレームもさまざま!加工し終わったらプレビュー画面で確認することができます。 作成したフィルターを保存してマーケットにアップロードし、共有することができます。また、Facebook、Twitterなどの様々なソーシャルサービスへのアップロードも可能です。セーブしたものにはフィルター名、説明、下書きを作成し、マーケットで共有するかしないかを選択します。自分が作成したフィルターは「マイフィルター」に保管されます。お気に入りやダウンロードしたものまでタグで管理ができるようになっているから分かりやすいですね。設定から各種オン/オフをカスタマイズすることができます。 共有先はFacebook、Twitter、Foursquare、Tumblr、Flickr、Dropbox、Cyworld、me2day。使う頻度が多い順に並び替えたりもできますよ。Dropboxにも共有できるって嬉しいですね。たくさんのプレセットも嬉しいけど、さらには自分の好きなフィルターが作れて保存できるなんて!ほんとに無限の楽しさが広がります。