流行りのフィルム風カメラアプリは仕様も実際にフィルムアプリみたいで、フィルムを使い切った後、数日時間が経過しないと確認できない場合がありますよね。
でも撮った写真を今すぐに見たい!
そんな時の裏技をご紹介します♩
使い切ったフィルムの現像が数日後…
今回は「Gudak Cam」を利用。24枚撮りのフィルムを撮り終わり、写真を見ようとすると「New Film:59:54 Left」の表示が。
新しいフィルムは1時間経たないと使えないし、さっき使い切ったフィルムは3日後じゃないと見られない仕様になっているのです。
そんな時は、iPhoneの時間表示設定を操作すればOK♩
設定の「日付と時刻」の自動設定をオフに
通常、iPhoneの時間表示は自動設定にしていると思います。
それを一度オフにし、数日後に変更。
変更後にGudak Camの画面に戻ると、すぐにフィルムの巻き戻しが開始されたました!
使い切ったフィルムの一覧を確認すると、現像のカウントダウンが始まり、写真が確認できるように!
これで友だちと遊びに行った日や、彼氏と出掛けた時の思い出をフィルム風アプリで撮影しても、その日のうちにシェアすることができますね♩
写真現像後は「日付と時刻」の自動設定ONを忘れずに
写真を保存したら、「日付と時刻」を自動設定に戻すのを忘れないようにしてくださいね。
またこの操作をするとiPhoneの自動設定に不具合が生じる場合もあるので、あまり頻繁に使用するのもなるべく避けて使用してください♩
▽この記事の関連タグはこちら