撮った写真をその場で現像できる、プリンター機能を搭載したiPhoneケース『Prynt』が登場しました!
今までは、撮影データを転送して専用プリンターで現像していましたが、それらをケースだけで行えるのは画期的ですよね!
動画が見れない方はこちら→Prynt
『Prynt』にはシャッターボタンがあり、スマホをデジタルカメラのように使うことができます!
旅先やパーティーで撮った写真、カメラロールに溜まってばかりで実はあまり見返さないことが多いですよね。
モノとして残せば見返す機会も増えるし、仲間がいるうちに現像すればその日のうちに手渡すこともできます♪
メッセージと一緒に残せるのもプリントならではの魅力!
さらに『Prynt』のすごいところは、写真を撮影する時、静止画と同時に動画も撮影することでARを組み込めるということ!ARを組み込んだ写真を専用アプリにかざすと、静止画が動き出すんです!
『Prynt』は現在Kickstarterにて商品化に向けた資金調達中。公開と同時に大きな注目を集め、すでに目標資金の約7倍ほどの資金を獲得しています。
実機がもらえる出資プランは続々と完売しているので、購入を考えている方はお早めに♪
参照元:Prynt