12月に入り、いよいよ本格的な冬がやってきます。
寒い朝にはついエアコンをつけたくなるのですが、日に日に高くなっていく電気料金のことを思うとリモコンに伸ばした手をひっこめてしまいます。
ガマンしすぎるのもカラダに悪いですし、
iPhoneでかしこく電気を管理するコンセント「Smart Power Strip」に変えてみてはどうでしょうか。
Wi-Fi内蔵のこのコンセントに家電をさし名前を登録しておけば、アプリでそれぞれの家電の消費電力がわかります。
ムダに使っている電気が一目瞭然!
また、どこにいてもアプリで家電の電源をON/OFFできます!
これで「きゃーエアコン消し忘れたかもしれない!!」と心配して仕事が手につかなくなる...なんてことがなくなります。
電源をON/OFFする時間をタイマーで設定することもできます。
これだけでも十分スゴイのに、
家にいない間に誰かが電源をつけるとアラームで知らせてくれる機能まであるんです。
家にいないときに子どもがこっそりテレビを見ようとすれば、お母さんはiPhoneでサッと電源を消せます★(子どもからしたらちょっとしたホラー)
現在開発中のこの商品はKickstarterで大きく話題となり、資金があと半分集まれば来春に発売予定。
スマートハウスなんて大きな買い物をしなくても$199(およそ2万円)があれば、
iPhone1つで家の電気を管理するという近未来な生活が実現します!