iPhone4ではフラッシュ機能も対応しています。
アプリを起動させ、最初にTwitterアカウントの設定を行っておきましょう。画面右上の「▽」をタップするとメニューが表示されます。「写真」を選択するとさらにメニューが表示されるので「i」SETTINGをタップします。
「設定」画面からアカウントを保存します。
画面下「CAMERA」からカメラの起動になります。レンズ部分をタップすると撮影され、スライドさせるとアイコンの位置を移動できます。画面左上の丸いアイコンのタップで写真サイズの変更が可能です。
撮影した写真は画面右上の「▽」メニューの「写真」でアップされます。もし表示されなかったら「PHOTO」のカメラロールから選択します。また、メニューの「サウンド」からシャッター音のオン/オフが選択でき、「ガイド」や「日付」の表示選択が行えます。
写真を選択したら「EFFECT」から明るさの調整等、設定が行えなます。左側の「▽」で前の画面に戻り、「フラッシュ」で明るさの調整が行えます。
「90」で画像の回転、「サイズ」で写真サイズの設定が行えます。一番右のフロッピーから保存が行え元の画面に戻ります。
「ACTION」からTwitpicのサービスでTwitterへの投稿が行えます。
これからは、画像も楽しめるツイートで情報の共有を楽しみましょう〜☆ 注意 : iOS 4へのアップデートが必要です。iPhone 3Gで使用はできますが、サポート外となります。また、サウンドのON、OFFは、iOS4.0.2の対応です。