- 「IPPAWARDS」2018 グランプリーJashim Salam
- 1位ーAlexandre Weber
- 2位ーHuapeng Zhao
- 3位ーZarni Myo Win
- Abstract部門 1位ーGlenn Homann
- Animals部門 1位ーRobin Robertis
- Architecture部門 1位ーMassimo Graziani
- Children部門 1位ーMelisa Barrilli
- Floral部門 1位ーAlison Helena
- Landscape部門 1位ーCharles Thomas
- Lifestyle部門 1位ーNatalia Garcés
- Nature部門 1位ーSukru Mehmet Omur
- News/Events部門 1位ーMohammed Badra
- Other部門 1位ーAmy Nelson
- Panorama部門 1位ーMateusz Piesiak
- People部門 1位ーJonas Wyssen
- Portrait部門 1位ーScott Woodward
- Still Life部門 1位ーFiona Bailey
- Sunset部門 1位ーSara Ronkainen
- Travel部門 1位ーAnna Aiko
- Trees部門 1位ーLidia Muntean
2018年の「IPPAWARDS(アイフォン フォトグラフィー アワード)」受賞作品が発表されました!
iPhone発売当初の2007年から開催されているこの「IPPAWARDS」は、140ヶ国以上のiPhoneユーザーが、iPhoneで撮影、加工したものの中から最高の1枚を選んで応募するフォトコンテストなんです。
「IPPAWARDS」2018 グランプリーJashim Salam
今年のグランプリに選ばれた作品は、iPhone 7によって撮影された、バングラデシュの難民キャンプにいるロヒンギャの子供たちの写真でした。
その場の空気感が伝わってくるようなエネルギッシュな群衆の写真ですね。
1位ーAlexandre Weber
1位はブラジルでiPhone 6sによって撮影された、民族衣装を着た女性が過ぎ去ったトラックを眺めているシーンを切り取った1枚でした。
タイトルにもなっている黄色と青が印象的ですね。
2位ーHuapeng Zhao
2位には中国のフォトグラファーによって、iPhone 6で撮影された魚と少年の写真です。
少年の後ろで静かに波打つ海面や魚体の光り具合が、モノクロ写真によって引き出されている1枚ですね。
3位ーZarni Myo Win
3位はキャンマーでiPhone 7Plusで撮影されたこの写真。
こうして見ると、世界中にいるiPhoneユーザーが様々な世界を見せてくれているのが分かりますね。
ここからは各部門で、1位を獲得した作品をご紹介します。
Abstract部門 1位ーGlenn Homann
Animals部門 1位ーRobin Robertis
Architecture部門 1位ーMassimo Graziani
Children部門 1位ーMelisa Barrilli
Floral部門 1位ーAlison Helena
Landscape部門 1位ーCharles Thomas
Lifestyle部門 1位ーNatalia Garcés
Nature部門 1位ーSukru Mehmet Omur
News/Events部門 1位ーMohammed Badra
Other部門 1位ーAmy Nelson
Panorama部門 1位ーMateusz Piesiak
People部門 1位ーJonas Wyssen
Portrait部門 1位ーScott Woodward
Still Life部門 1位ーFiona Bailey
Sunset部門 1位ーSara Ronkainen
Travel部門 1位ーAnna Aiko
Trees部門 1位ーLidia Muntean
今年は日本人がTravel部門 1位を獲得されていましたね!
プロアマ問わず、世界各国の様々な瞬間が今日もiPhoneで撮影されています。
来年はあなたもぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか?
IPPAWARDS
URL : https://www.ippawards.com/