【出演アーティスト第1弾解禁】国内最大規模のアイドルとファッションの祭典!国立代々木競技場 第一体育館にて、アイドルとTGCの夢のコラボレーションが叶う独自のステージをお届け!12月10日チケット発売
東京ガールズコレクション(以下、TGC)協力のもと、2023年に“新時代ガールズイベント”として注目を集めたIDOL RUNWAY COLLECTION(アイドル ランウェイ コレクション)が規模を拡大し、2025年3月2日(日)に『IDOL RUNWAY COLLECTION 2025 Supported by TGC』(以下、IRC2025)として国立代々木競技場 第一体育館にて再び開催いたします。 この度、第1弾出演アーティスト情報を発表し、また、イラストレーター・tamimoon氏が描き下ろしたキービジュアルを公開いたしました。 12月10日(火)19時より本イベントのチケット最速先行抽選販売の受付を開始いたします。 チケットサイト:https://l-tike.com/idolrunwaycollection2025/
前回2023年開催の成功を受け、会場を国立代々木競技場 第二体育館から第一体育館へと規模を拡大し、国内最大規模のアイドルとファッションの祭典としてさらなる進化を遂げるIDOL RUNWAY COLLECTION。
今回は、アソビシステム株式会社、株式会社TWIN PLANET(ツインプラネット)、株式会社W TOKYO、株式会社Y&N Brothersらの合弁会社として設立した、株式会社YOAKE entertainment(ヨアケ エンターテインメント・以下、YOAKE entertainment)が主催いたします。
IDOL RUNWAY COLLECTIONの従来の魅力を大切にしながら、YOAKE entertainmentの各社がもつノウハウを集結させ、新たなコンテンツや魅力を創出。アイドルとファッションが織りなす特別な世界を海外にも発信してまいります。
<YOAKE entertainmentについて>
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000135510.html
【第1弾出演アーティスト情報】豪華出演アーティストを発表!
日向坂46・≠ME・FRUITS ZIPPER・CUTIE STREET・高嶺のなでしこが、IRC2025のライブに出演することが決定!出演者は今後も順次発表してまいります。
■日向坂46
※出演メンバーは予告なく変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
<紹介文>
秋元康総合プロデュース。2016年デビューの欅坂46(現・櫻坂46)のアンダーグループである「けやき坂46(ひらがなけやき)」が前身。
欅坂46の快進撃の陰に隠れながらも地道な活動が着実に実を結び、2019年2月「日向坂46」に改名、3月にシングル「キュン」でデビュー。以降、シングル12枚、アルバム2枚、全てオリコンチャートの1位を獲得している。
グループの代名詞でもある「ハッピーオーラ」を全力で届け続ける、注目すべきアイドルグループである。
■≠ME
<紹介文>
指原莉乃がプロデュースするアイドルグループ。
=LOVEの姉妹グループとして2019年に誕生し、≠ME(ノットイコールミー)という名前には、「今までとは違う自分をみんなに経験してほしい」という想いが詰まっている。
2021年4月7日にキングレコードよりメジャーデビュー。
2025年2月1日(土)には、埼玉県・さいたまスーパーアリーナにて、≠ME史上最大規模となる≠ME 6周年コンサート「≠ME 6th ANNIVERSARY PREMIUM CONCERT」の開催が決定。
■FRUITS ZIPPER
<紹介文>
アソビシステムが手掛ける、アイドル文化を世界に向けて発信する新プロジェクト「KAWAII LAB.」より誕生。
グループ名は、「実を結ぶ」という意味を持つ FRUITに、「元気を与える」という意味のZIPを組み合わせ、FRUITS ZIPPERと命名された。
「原宿から世界へ」をコンセプトに、多様なカルチャーの発信地、個性の集まるファッションの街“原宿”から「NEW KAWAII」を発信していく。
■CUTIE STREET
<紹介文>
アソビシステムのアイドルプロジェクト「KAWAII LAB.」より2024年8月デビュー。
グループのコンセプトは“KAWAII MAKER”。年齢も経歴も異なる8人のメンバーが“KAWAII MAKER”として、彼女たちの生み出した“KAWAII”を原宿から世界へ発信していく。
■高嶺のなでしこ
<紹介文>
クリエイターユニットHoneyWorksがサウンドプロデュースを担当する10人組アイドルグループ。
2022年11月には、HoneyWorks「可愛くてごめん」の公式カバーMVをYouTubeに公開し、1,940万回再生を突破(※)。
2025年2月14日(金)国立代々木競技場 第二体育館ワンマンライブが、同会場において女性アイドルグループ単独公演史上初となる“センターステージ”で開催決定。
※2024年12月現在
IDOL RUNWAY COLLECTION 2025 Supported by TGC 開催概要 / チケット情報
イベント名称:IDOL RUNWAY COLLECTION 2025 Supported by TGC(略称:IRC2025)
日 時:2025年3月2日(日) 開場 11:00 / 開演 12:00 / 終演 16:00(予定)
会 場:国立代々木競技場 第一体育館(〒150-0041 東京都渋谷区神南2-1-1)
オフィシャルサイト:https://idolrunwaycollection.jp/
主 催:株式会社YOAKE entertainment / AGESTOCK2025実行委員会
チケット情報:
<最速先行抽選販売>
・アリーナ席:8,000円(税込) ・スタンド席:4,000円(税込)
受付期間:12月10日(火)19:00~12月19日(木)23:59
<2次先行抽選販売>
・アリーナ席:8,000円(税込) ・スタンド席:4,000円(税込)
受付期間:12月27日(金)18:00~2025年1月5日(日)23:59
<一般販売>
・アリーナ席:8,500円(税込) ・スタンド席:4,500円(税込)
販売期間:2025年1月17日(金)12:00~売切次第販売終了
※2次先行抽選販売、一般販売は最速先行抽選販売状況に応じてご案内内容に変更の可能性がございますことをあらかじめご了承ください。
※本公演は全てスマートフォンチケット(ローチケ電子チケットアプリ)でのチケット販売となります。
チケットサイト:https://l-tike.com/idolrunwaycollection2025/
ローソン電子チケットアプリご案内専用サイト:https://l-tike.com/e-tike/navi/guide/
注意事項:
・お申込みは、ローチケ会員1名義に付き4枚までお申込み可能です。
・お申込み多数の場合は抽選にて当選者を決定します(先着順ではありません)。
・座席はお選びいただけません(全席指定席)。
・座席番号はチケット表示開始時にご確認いただけます。
・チケットは公演日までにローチケ電子チケットアプリ上に表示されます。
・当選の際、チケット代金のほかに、別途手数料がかかります。お申し込み時に必ずご確認ください。
・その他ローソン電子チケットアプリに関する注意事項は専用サイトをご確認ください。
・4歳以上の方全て、お一人様につき1枚チケットが必要になります。
IDOL RUNWAY COLLECTIONとは
IDOL RUNWAY COLLECTION(アイドル ランウェイ コレクション)は、アイドルとファッションの融合を実現するイベント。2023年以来、2度目の開催となります。
ガールズアイドル文化の発展に伴い、アイドルのファッション性への注目度が高まり、異性だけでなく同性からの支持を強くもつグループも増える昨今。同性である女性が来場しやすく、楽しむことができるイベントを作るとともに、ジャパニーズアイドルカルチャーを支えるアイドルにとっても、様々な魅力を国内だけでなく世界にも発信、活躍の場をさらに広げていくことを目的に、TGCの協力を得て本イベントを開催しております。
最新情報はオフィシャルサイトおよびオフィシャルSNSにて随時お知らせいたします。
<オフィシャルサイト>
https://idolrunwaycollection.jp/
<オフィシャルSNS>
X:@idolrunwaycolle(https://x.com/idolrunwaycolle)
Instagram:@idolrunwaycolle(https://www.instagram.com/idolrunwaycolle/)
TikTok:@idolrunwaycolle(https://www.tiktok.com/@idolrunwaycolle)
キービジュアル担当 tamimoon氏プロフィール
tamimoon
ファッションを軸に女性を描くアーティスト。
2022年2月にイラストモデル事務所『tamimoon』を設立。
同年に初画集『IDENTITY』を刊行。
WebSite:https://tamimoon.tokyo
X:@tami_moon02
Instagram:@tami_moon02
<本人コメント>
元々は偶像的なところで天使というキーワードを挙げていましたが、描いていく中で、人間っぽさから離れすぎない方がリアルイベントとしては良いかもと考え、その中でもリアルと乖離しすぎない幻想、偶像的なもので描くとするならば、魔法的なニュアンスが良いなと思い、魔法少女、魔法の暗喩でステッキなど加えさせていただきました。