もうね、激ムズという表現すら生ぬるい、超々高難度のパズルゲームが登場しましたよ!
今回ご紹介する『究極の逆スライドパズル 〜それでも絡み合った紐は必ず解ける〜』は、究極の名に恥じない超絶難しいパズルゲームです。
さっそく行ってみよー!
といっても、見た目はとってもシンプル。
3×3マスのステージに、1から9までの数字、およびAからIまでのアルファベットがあります。
このパネルを動かして、数字とアルファベットをすべて順番通りに並べ替えることができればクリアとなります。
ただし、その動かし方が鬼畜仕様なんです!
動かし方のルール自体はこの上なくシンプルで、
- ひとつの行または列をスライドして動かすことができる
- 数字はスワイプした方向に、アルファベットはその逆方向にスライドする
というもの。
複雑なルールは一切ないんですが、シンプルだからこそ難しいというパターンのまさに好例ですね(^_^)
正直なところ、私では数手先を考えるのがやっと。
とてもではありませんが、まだまだクリアはできそうにありません(T^T)
とはいえ、ここで諦めてしまうのも悔しいので、1回でもクリアできるように地道に頑張ります!
ルービックキューブ系のパズルが得意な人ならば、コツを掴むのは早いかもしれないので、ぜひチャレンジしてみてください。
記事で紹介したアプリ
※販売価格はレビュー作成時のものなので、iTunes App Storeにてご確認くださるようお願いします☆