こんばんは、みきしろです。
今回ご紹介するのはノスタルジー全開な放置系ゲーム『昭和夏祭り物語 ~あの日見た花火を忘れない~』。
さっそく行ってみよー!
ある年の夏休み。
都会で暮らす小さな女の子は、母親と一緒に田舎へとやって来ました。
その村の夏祭りの夜を、のんびりと過ごしちゃいましょう♪
まだ準備段階なのか、夏祭りの会場は閑散としています。
夜店も焼きそば屋しかなく、なんだかもの悲しい雰囲気がありますね。
そこで、何はともあれ「客寄せ」を実施。
たくさんのお客さんで賑やかな会場にしましょう。
さらに、夜店の種類も増やします。
あめ細工にたこ焼き、かき氷、金魚すくいと、お祭りの定番コースですね。
ちなみに、みきしろは夜店の焼きそばとたこ焼きが大好物です。
なぜか美味しく感じるんですよねえ(^_^)
また、客寄せ中に「イベント」を開催することもできます。
イベント中は親密度が上がりやすくなり、村の人から手紙をもらうことができます。
いろんなキャラと親密度を上げることで、物語が展開していきますよ。
夏祭りをのんびりと楽しんでいると、時折「思い出の品」を手に入れることがあります。
これがまた郷愁を誘うようなアイテムばかり。
昭和生まれはもちろんのこと、平成生まれでもなんだか懐かしい気持ちになれちゃいますね(^_^)
基本的にはほとんどやることのない放置系。
物語として楽しみながら、毎日少しずつ進めるのがオススメですよ♪
記事で紹介したアプリ
※販売価格はレビュー作成時のものなので、iTunes App Storeにてご確認くださるようお願いします☆