相撲部屋の門下生は先輩が食べるちゃんこ鍋のお世話もしなければいけません!
今回は稽古で疲れた先輩方に美味しくちゃんこ鍋を食べてもらう『鍋奉行』をご紹介します。
門下生は先輩たちが食べたい物を瞬時に判断して、先輩にお届けしなければいけません。
間違えたりお届けが遅かったりして先輩を2回怒らせるとゲームオーバーです。
さすが横綱を目指す人たち。とにかく食べるのでお届けがすごい大変!和やかにご飯を楽しむ先輩たちを尻目にこちらは大忙し。
しかし和やかムードもつかの間、3人を怒らせてしまいあっという間にゲーム終了。
制限時間がない代わりに先輩が入れ替わったりと、永遠に続く鍋タイム…。ちょっと夢に出そうです(*_*;
階級はまだちゃんこ門下生。夢のちゃんこ横綱を目指して、今日も具を掬う技を極めていきます。
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