SafariやApp Storeなど、Appleは独自のセキュリティシステムでiPhoneの安全を守っています!そのかいあって、これまでにiPhoneのウイルス被害は報告されていません!
しかし、今は安全でもそのうちウイルスの魔の手が襲い掛かってくるかもしれません…そんな時のために備えておきたいのが『ウイルスバスター モバイル』です☆
危険なWebサイトをブロック
Safariには『Safariセーフ・ブラウジング・データ』というフィッシング詐欺サイトの閲覧を制限する機能がついています。しかし、無数に生まれるウイルスはこの機能をすり抜けてしまうかもしれません。
『ウイルスバスター モバイル』内のWebブラウザは、ページを開くごとにスキャンしてくれて、サイトの安全性を確認してくれます!万が一危険なWebサイトを訪れた場合には、警告画面となりそのサイトを表示しません。安全性を示すチェックマークを目視できるので、安心してネットを使えますね♪
アプリにウイルスが紛れてないか確認
通常iPhoneはApp Storeのアプリしかダウンロードできません。App Storeに並ぶアプリはAppleの厳選な審査を通ったもののみなので、まずウイルスに感染することはないでしょう。しかし、ジェイルブレイク(脱獄)のような特殊な使い方をしているユーザーは、アプリによるウイルス感染の可能性がぐっと高まります!1度アプリのスキャンを行ってみてください。
一般的なiPhoneユーザーには必要ないかもしれませんが、安全性を確認する意味でダウンロード済みのアプリをスキャンしてみてもいいですね☆
Facebookの公開範囲を見直す
ウイルスから守ってくれるだけではなく、Facebookの公開範囲を見直し、個人情報の漏えいを防いでくれます!Facebookアカウントでログインすると、プライバシー設定の中から変更した方がいいポイントを教えてくれます。これで友達の友達や、第三者に個人情報が漏れることはなくなりますね♪
その他に、データのバックアップや盗難時の便利機能もあり、1つのアプリで何役も活躍してくれる優れものです!
まずは30日間のお試しから
アプリ自体は無料でダウンロードでき、さらに最初の30日間は無料で使うことができます!定期的にウイルスバスターの機能を使うには、別途年会費が必要です。1年版ライセンスは3,000円(税込)、2年版ライセンスは5,800円(税込)です!
また、iOSとAndroid間のライセンスの引き継ぎが可能で、例え端末を乗り換えたとしても再び契約する手間はなく、同じアカウントで引き続きサービスを受けることができます♪
Appleが尽力していても“iPhoneは100%安全”とは言い切れません。万が一に備えて、『ウイルスバスター モバイル』で早めにセキュリティ対策をしましょう☆
記事で紹介したアプリ
※販売価格はレビュー作成時のものなので、iTunes App Storeにてご確認くださるようお願いします☆