iPhoneユーザーでもガラケーのキーボードを懐かしく思う方、いらっしゃいませんか?
歩いている時に画面を見てなくても、早くて正確に打つことができますもんね。
そんな方向けにiPhone用のBluetoothキーボードは既に多数発売されているが、
横向きのものばかりでガラケーのようにサッと取り出してすぐに使えるものは少なかった。
技術の壁を乗り越えたのがキーボード付きiPhoneケース「Typo Keyboard」。
iPhone用キーボードはここまで小さくなりました。
iPhone本体に厚さ0.6cm、長さ1.9cmのみ加えられ、いつも通りに手にフィットする大きさ。
開発者はこの世界最小級のキーボード技術で特許を取得しています。
キーボードはバックライト付きで、1時間以内で充電可能。
ホームボタンはキーボードで隠れちゃいますが、hot keyというボタンで代用できます。
ただ...iPhone5sの指紋認証が使えなくなるのが悲しいです(泣)
装着はスライドして合・体☆するだけ。
これまで入力ミスでイライラしてしかたがなかった方は、やっと悩みが解消されます。
発売は来年の1月ですが、公式サイトで予約絶賛受付中。
参照元:everythingiCafe/Typo Keyboard Case Backed By Ryan Seacrest Adds Physical Keyboard To iPhone 5/5s