ケースの鏡部分を開くツメは、Lightningケーブルやイヤホンを指す部分にあります。
このツメは最初は少しカタく感じてますが、慣れてくるとすぐに開けられるようになってきます。
このツメを開けるとミラーの部分が出てきます。
そしてなんといってもミラーの見え方が気になるところ。
謳い文句通りの綺麗なミラーでした。
文字が書いてあるものを写してみましたので参考にしてみてください。
そして残念だったのが、ミラーの部分にICカード類が入れられないところ。
ただ、干渉防止シートを入れればICカードを使うことができそうです。
その他のカードはぶ厚いものであれば1枚、そして公式ページには「薄いカードであれば3枚まで」と書いてあったのですが、私の場合はカプリチョーザの会員カードであれば5枚まで入りました。
また、名刺を入れておくことができるといいなと思ったのですが、横幅が足りず、名刺がアーチを描いてしまいました。残念っ!
その他の使い方としては、ミラー部分を開いて角度調整をすればiPhoneを立てかけることもできます。
ただし、やはり横に立てかけるのは直角になってしまうので見づらくなります。
このように、めちゃくちゃ実用的なONE%+(ワンパーセントプラス)で、身だしなみを常に意識して素敵女史を目指しませんか?