iPhoneを利用中、ついつい時間を忘れて集中してしまい、ふと気づいたらかなりの時間が過ぎていたという経験は、少なからず誰しもあること。
今日はそんな事態を未然に防ぐためのTipsをご紹介。
はじめから内蔵されている「時計」アプリより、一番右にあるタイマーを選びます。
実は、タイマーには、時間がきたら、音をならすだけでなく、一番下までスクロールすると、再生停止という項目が選択できます。
時間になったら、iPhoneそのものがロック画面状態に戻りますので、時間を忘れてiPhoneを使いすぎっていうことは防げます。
うまく利用すれば、お子様がiPhoneを利用する際の利用時間の制限や、通勤・通学前のちょっとした時間を有効利用したりといった場面に使えますので、試してみてくださいね☆☆