デザイナー、イラストレーター、フォトグラファー…。世界各地で活躍する様々なクリエイターたちの仕事場のデスク。「どんな所から作品が生み出されるんだろう」と、興味ありませんか? それぞれ個性があるけれど、やっぱりどの「デスク」からもお洒落な雰囲気が漂ってきて、思わず溜息が漏れること間違い無しですよ♪ 彼らのデスク周りを見るだけで、我々の感性も刺激されます☆
DESK - where creativity is bornアプリはランドスケープモードで、1ページに8人のクリエーターが並びます。
縦にスワイプすると次のページの8人へ。今のところ12ページ、96人が登録されています。Austinの「Independent Artist, Designer」、Shyama Goldenさんのデスクです。 机の上にはコンピューターが並び、壁には絵が。好きだなあ、こういう空間♪ 余分なものが一切無くて、仕事/創作活動に集中できそうですねこちらはTokyoの「Art Director」、Makoto Sawadaさんのデスクです。 Macと本と小物。ちらっとベースが見えます。自分の好きなものに囲まれてる、という感じでしょうか。しかしさすがですね、机の上の徹底したすっきり感! 配線やハードディスクなんて隠されていて、全然見えないです(ゴチャゴチャした我がデスクと比べてしまいます)。「i」(インフォメーション)ボタンから、そのクリエーターのWebsiteやBlog、SNSへ飛ぶことができます。このあたり、逆のパターンがあっても面白いかな、と思います。最初に「作品」を見て、その作品が創られた「デスク」を見るというような。まあ「デスク」がメインのアプリですから、仕方ないですね。まあクリエイターのみなさんときたら、とにかくどの方も、「デスク」はキッチリ片付いています。そう言う人ばかり選んでるのかと疑いたくなるくらいです 笑。集中力の無い私も、クリエーターの方々を見習って机の周りを片付ければ、少しは作業が捗るのかもしれませんね♪