写真や音楽、アプリをどんどん追加し、気づくと足りないディスク容量。悩ましい問題ですね。 今回は、パソコンからではなくiPhoneやiPadから使用量を確認し、削除できる方法です。 iPhoneのディスク容量が足りなくなってきたら、ぜひこの方法で確認して空き容量を増やしみてください。
まず設定アプリを起動し「一般」を選択します。
意外にデータが大きなアプリがありますね。このデータ量は、アプリ本体のほかに、ユーザーが追加したデータが含まれています。必要ないアプリがあれば、アプリ名を選択して削除しましょう。
容量が足りなくなってきたら、ぜひお試しください。
※アプリ内に保管されているユーザーデータも削除されますので慎重に。
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