ここでは、スティーブ・ジョブズが築き上げ、革命を起こし世の中のIT企業や私達を驚かせてきた発想の作品の数々をご紹介します。
▶1976年にApple最初のコンピューター「Apple I」をほぼ独力で開発したエンジニア、スティーブ・ウォズニアックとアップルコンピュータを設立し販売を始めたのが「Apple I」。
画像参照：wikipedia
▶1977年にスティーブ・ウォズニアックが開発した「Apple II」をAppleが発表され、家庭用テレビに接続できるなど、成功を遂げApple Inc.に基づいた。
画像参照：wikipedia
▶1980年に発表された「Apple III」はわずが1年でApple IIIの販売を終了しました(1984年)。デザイン重視のために容量が小さ過ぎたそうです。
画像参照：wikipedia
▶1983年にオフォス向けのGUIを採用した先進的な機能と操作性をもつ「Lisa」が発売。しかしあまりの高い価格に市場から消えてしまいました。
画像参照：Old Apple World
▶これまでの経験を経て、1984年に「Macintosh」が登場。GUIを採用したコンピューターの普及が増え始めます。
画像参照：ITmedia
その後、沢山の発明と開発を手がけてきました。
▶1991年にはハードディスクを内蔵したノート型パソコン、「PowerBook」が登場。
画像参照：engadget
▶2006年に、のちのMacBookになって登場。
画像参照：wired.jp
▶そして現在に至り、音楽を楽しめるiPod
▶iPhone
▶iPad
スティーブ・ジョブズ氏、ほんとうに今までお疲れさまでした。
