camera+memoでCaMeMo!何ともうまく2つを1つにミックスしてしまいました☆ 写真を撮ってメモ帳に張り付けて、その上に手書きでコメントやイラストを描画して楽しめます! 『手書きメモ帳』、必ず1つは持っておきたい必須アプリですよね、他のメモアプリと勝るとも劣らない操作感に思わず夢中になりますよ(★´∀`)プリクラのように自由にらくがきをしたら、保存したりメールで送ったりできます☆
新規作成をタップするとページ部分とツールバーが表示されます。
iPhoneをシェイクするごとに、ツールバーが3段階に分けて表示されます。 ツールバー表示モードには“シェイクモード”と“自動モード”があります。置きながら片手で操作する時は“自動モード”が便利です。描いた後タッチを離してから約1秒後に自動的にツールバーが表示されます。 モードの切り替えは「表示段階」ボタンを約1秒間タッチホールドすることで交互に切り替わります。上記での「表示段階」と言うのは、下の画面の一番右になります。 ツールバーの機能は、組み合わせ次第で幾通りもの使い方で描画を楽しめます☆ 使いこなせるまでちょっと時間がかかるかも知れませんが、しっかりここでマスターしてくださいね! ペンタイプを選択します。長方形、楕円形など、自由自在に描くことができます。絵文字も大きさや不透明度を調節できます。 こんな風にハートや四角を使いこなせたらかわいくなりますね(´∀`o)消しゴム、カラー、ペン幅を選択でき、カスタムカラーの設定でかなりのカラーバリエーションが楽しめます。さて、落書きタイム〜!このひよこちゃんで実験です。 へたくそなのは置いといて、かなり気持ちが入った作品(笑?)になりますよね〜手書きメモで不便だった細かいとこのタッチは、ズームイン・アウトさせることができるので、書き辛さを解消できます♪ 横向きにも対応してます。 こうやって消したいとこを消したり、Undo/Redo(5回)でも消去可能です。 ペンの太さも3種類です。ページの背景をノート風に4つ(無地、横線、縦線、方眼)から選択できます。好きなカラーだってもちろん選べます! 利き手設定にするとペン先オフセットの方向やスクロールインジケータの表示位置が変わります。ページは60枚まで保存できます。 リストへ戻るか、ホームボタンを押してアプリを終了させても自動保存ができますので、うっかりしてても大事なメモは保存されます☆ ページリストから検索ができ、個々のページをタッチホールドすると右の画面に映ります。 重要/プライバシー設定、エクスポート(メールで送る、フォトアルバムに転送など)、削除ができます。使い方の詳細もヘルプで確認できますので、細かいとこまでしっかりと把握することができます! このCaMeMoを使って、メモとカメラライフの幅を広げれたらもっと楽しく、便利になりますね☆