1960年代、画家・版画家として作品を発表する傍ら、映画製作やロックバンドのプロデュースを手がけるなどマルチアーティストとして活躍したアンディ・ウォーホル。
米・ニューヨーク近代美術館(MoMA)に飾られている「Campbell's Soup Cans(キャンベル・スープ缶)」の作品を見たことがある方も多いハズ。
その「キャンベル・スープ缶」が、なんとチェスセットになってしまったのです!
ウォーホルのスープ缶がチェスになった!
ポップなパッケージもキュートな「ANDY WARHOL CAMPBELLS SOUP CAN CHESS SET(アンディ・ウォーホル・キャンベル・スープカン・チェスセット)」。
チェスの駒になっているスープ缶は高さが約7センチと、ミニサイズでとってもキュートなのです♡
アンディ・ウォーホル財団と協力
このチェスセットを制作しているのは、アートなオモチャやライフスタイル・アクセサリーを販売するトイショップ「Kidrobot(キッドロボット)」。
彼らは「The Andy Warhol Foundation(アンディ・ウォーホル財団)」と協力して、キュートなチェスセットを作り上げたのだそう。
インテリアとして飾っておきたくなるほど、スタイリッシュなチェスセット。
「キッドロボット」の公式ウェブサイトは国際配送しているので、日本からも購入することができます。
気になった方は、ぜひチェックしてくださいね♪
Kidrobot
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Instagram (kidrobot)
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