今回紹介するのは、ゆる~く社会問題を暴く放置ゲーム『これがサーモン』です!
とある寿司屋の店長が“代用魚”を使って食品偽造にハマっていくストーリーに釘付けですよ☆
代用魚をご存知?
ところで、みなさんは“代用魚”をご存知でしょうか?
高級魚などの代わりに使われる安い魚のことですが、中には名前を偽って売られていることもあるようです。
さて、ゲームは寿司屋の店長が、経費を安くしようと代用魚を育て始めるところからスタートします!
食品偽造にハマる店長の結末は?
遊び方は、とっても簡単!
魚卵を撒き、水槽で新種の代用魚を育てていきますよ♫
まず育てたのは「ガストロ」というマグロの代用魚です。
味は、マグロにそっくりで「イカしてるわー」と店長は絶賛!
また、他店でも代用魚で食品偽造をしていることを知り、自らも「ガストロ」を「マグロ」として売り出すことに……。
一旦始めると、偽造はエスカレートするばかり!!
店長は調理方法を開発したり、魚卵をグレードアップさせて、新たな代用魚を次々と育てるようになります。
もはや歯止めが効かなくなってしまった店長の結末は、ぜひご自身で見届けてくださいね♫
また、このゲームではやり込むほどに、代用魚の種類や特徴などを勉強することができますよ!
ゆるく見えて実生活でも役に立つ1本です!
ぜひチャレンジしてみてくださいね。
記事で紹介したアプリ
※販売価格はレビュー作成時のものなので、iTunes App Storeにてご確認くださるようお願いします☆