よく、TwitterやInstagramで、「こんな会話があったよ〜」というチャットのスクリーンショットが流れてきたりしますが、そのやりとりは、じつは本当にあったことではないかも!?
なぜなら、そんなやりとりのスクリーンショットが、簡単に作れるアプリ「Threads」があるからです!
Threadsの画面は、メッセージアプリの画面そのもの。[Text Message]ボックスにテキストを入力して、吹き出しアイコンをタップすると、まるでチャットしているかのように、画面上部にテキストが表示されます。
吹き出しは、右側に表示されますが、吹き出しを2回タップすると、左側に寄ります。
吹き出しの右下に表示されるテキストをタップすると、送信済みの時間や開封済みの時間を変更できます。
「えええ!」という感じで、チャット画面が着々とできあがっていきます。
いらない吹き出しは、スワイプすると削除できます。
できあがったチャット画面は、メッセージはもちろん、SNSで共有できます♪
ちょっと面白いネタで作ってみると、楽しいかもしれませんね。
と同時に、この画面にはダマされないように気を付けてくださいね!
記事で紹介したアプリ
※販売価格はレビュー作成時のものなので、iTunes App Storeにてご確認くださるようお願いします☆