Is it a snake? Is it a rabbit?(それってヘビ? それともウサギ?)
No, it's Snabbit!
こんにちは、みきしろです。
というわけで、今回ご紹介するのはSnake(ヘビ)のようなRabbit(ウサギ)のような謎生物が主人公のアクションパズル『Snabbit』です♪
あえて日本語にするならば「ヘビウサギ」といったところでしょうか?
操作はいわゆるスネークパズル風。
Snabbitはノンストップで前進し続けるので、タイミングよくスワイプして左右に曲げましょう。
左折するときは左斜め上に、右折するときは右斜め上にスワイプすればOK。
ちなみに後退はできません。
ステージは(いちおう)小惑星帯らしいです。
あまりそれっぽくは見えませんが、まあ障害物が多いエリアということで。
そんな迷路っぽいステージの中で、☆を見つけてゲットするのがこのゲームの目的。
とはいえ、なかなかいやらしい場所に☆が位置していることもあります。
Snabbitの体の幅ぶんしかない隙間でも、タイミングよく潜り込んで上手に縫って行きましょう!
なお、初見で☆3つを集めるのはかなり難しいと思います(^_^ゞ
何回かは小惑星帯にツッコミながら、ステージの構成や☆の位置を覚える必要があるでしょう。
Snabbitの速度はそれほど速くないので、反射神経ゲーム的な要素は少ないです。
シビアそうに見えるステージでも何度か練習すればクリアできるようになりますよ!
Snabbitがかわいいかどうかは微妙なところですが、アクションパズルとしてはとっても中毒性の高い良作です(^_^)
記事で紹介したアプリ
※販売価格はレビュー作成時のものなので、iTunes App Storeにてご確認くださるようお願いします☆