お酒を飲んで楽しく過ごした次の日、酔いがさめてケータイを見ると、変なメールを送っていたり意味不明な投稿をしていたり・・・・そんな経験ありませんか?
せっかくの楽しい思い出を台無しにする前に、『Drunk Mode』を設定しましょう!
設定方法
CydiaのSearchタブで『Drunk Mode』と検索します。
『Drunk Mode』を見つけたらダウンロードして、完了したらiPhoneを再起動します。
【設定】を開くと【機内モード】の下に【Drunk Mode】が追加されています。
ONに切り替えれば『Drunk Mode』の設定完了ですv(*'-^*)
どんな機能?
『Drunk Mode』を設定しておけば、メッセージを送信する前に「Go Home,You Are Drunk!」と表示されるようになります。
相手には通知されないので自分が酔っぱらっていることは伝えられませんが、知らないうちに変な文章や写真を送りつけて迷惑をかけることはなくなりそうですね♪
でも、TwitterやFacebookには対応していないので設定したからと言って安心しないで下さい。
ポンポンメッセージを送ることが出来るようになって以来、誤字脱字の文章が増え、送信者を間違ってしまいトラブルに発展するケースも多くなっています。
『Drunk Mode』は送る前に一回「待った」をかけてくれるので、そんな事態を防ぐために使うことも出来ますねヽ(*´∀`)ノ
シラフのうちにぜひ設定してみてください♪