普段使わない目の筋肉を鍛えて、視力の回復を目指せる『3D視力回復』は、イラストの中の隠れた図形や文字を、目のピントを合わせることを意識してみることで脳内視力を鍛え目のストレッチに良いそうです。ただし、長時間しすぎると目が疲れてしまうので注意してトライしてみて下さいね。1日数分がベストだそうです。
まずは、アプリについての説明が表示されますので、しっかりと読んで、進むをタップして進みます。
すると、3Dステレオグラム画像の一覧が表示されます。現在のところ画像は全部で51種類。気になった画像をタップします。ぼーっと眺めてみましょう。イラストの中に何か立体的な画像が見えてきます。見方は平行法と交差法があり、表示の切り替えで逆の見方が行え、目のストレッチになるようです。明るさの調整も可能ですので、目に負担がかからないよう明るさに調整しましょう。また、解答表示でどんな立体的な物が隠れていたのか表示してくれます。ちなみに、私の場合では、上の画像は山のような3Dの立体的な物が見えました。 そして、下の画像では、スペードの形をした立体的なものが見えます!皆さんお分かりになりますか!?個人差もありちょっと見えにくい方も多いと思いますが、私の場合は、コツをつかめば面白いぐらいに違う画像でもすぐに見えてきました。目のピントを調節して、この3D立体を見ることで筋肉をほぐして疲労を回復し、目が本来持っている視力に戻す効果があるようです。気になった方はぜひチャレンジしてみて下さい☆くれぐれも見すぎると目が疲れますのでご注意下さい。