起動後、位置情報の利用許可が求められます。「OK」をタップ。
※「許可しない」を選択した場合、または誤ってタップした場合、iPhoneデフォルトの設定で変更可能。 「設定」>「一般」>「位置情報サービス」>「Pluie Pluie」 その後、現在地情報などを読込が始まります。現在地情報を取得すると現在地の住所が表示されます。10分後~60分後までの各ボタンをタップすると、該当時間帯に予想される降水量が表示されます。 雨予測を表してくれる上部の画像は3パターンから選択ができます。下部の雫マークをタップしましょう。
下部に表示されたパターンをタップすると、上部の表示パターンが切り替わります。
雨予測の表現は、水面にポツンポツンと雨が降り落ちるかのように波紋が現れます。強弱はその波紋の大きさによって表現されます。実際に外で雨に打たれているかのように錯覚してしまう程、リアルに表現されています!(下記画像では少々わかりにくいかもしれませんが・・・) 右画像がポツリポツリと雨降り予測しています。
表現方法は、画面の水面上だけでなく雨音もリアルに表現されていますので、マナーモード中の方はぜひ解除してリアルな雨音を聴いてみて下さいね☆ 今から買い物に行こうかな!ってな時、窓から覗いた空模様は曇り。。。でも行き先の空模様は不明。。。傘を持って行くべきか迷ったらここで雨予測をチェッーク!! 左下の赤ピンをタップするとGoogleマップが表示されます。現在地と設定位置の切替ができます。住所やキーワード入力するのではなく、赤ピンを長押しするとピンが浮きます。ピンが浮いたらそのままピンを押したまま移動させます。
※マップはピンチイン・アウトで縮小拡大を自由自在に操作可能。 設定位置が決まったら指を離し、ピンを立てます。右下の「✕」をタップすると雨予測がスタートします!これで傘を持って出るか決まり~(*^-^)
その雨予測情報をTwitterでつぶやいて友達やフォロワーさんと共有もできますよ~!!Tweetボタンをタップし、Twitter設定でアカウント情報を入力。その下の「Twitterアカウントを認証する」をタップします。“認証済み”と表示されたら一番下の「上記内容でTweetします」をタップ。
Tweetが完了したら、下記左画像のようにお知らせしてくれます。Twitterクライアントで確認してみると、右画像のような内容でTweetされていました~!
曇り空の日には欠かせないアプリです!!便利なのはもちろんですが、何といってもリアルな雨音と水面の波紋で雨予測が楽しめるので、雨の日も楽しみになっちゃいます。笑 気になる方は是非DLして雨予測を活用、そして楽しんで下さいね☆