普通の携帯にはないiPhoneのフリック入力。特にiPhone初心者の方、意外にこの機能を知らない方が多いようです。知らないと損する!?フリック操作に慣れたらあとあと便利なんですよ! KoloFlickはかな専用のフリック入力の練習アプリです。ブロック崩しゲームのような間隔で上から落ちてくるブロックに書いてある言葉を打っていきます。フリック入力はプッシュを繰り返す【トグル入力】よりも素早い上に指への負担も軽くなります♪レベルに合わせたフリック入力練習で確実にフリックの達人になれます!笑
<フリック入力ってなに?> フリック入力とはiPhone/iPod touchの日本語入力パッドの「あ」にタッチした状態で少し待つと左に「い」、上に「う」、右に「え」、下に「お」が出てきます。ここで入力したい文字の方向に指をスライドして離すことで、何度もプッシュすることなく一発で文字を打ち込むのがフリック入力です。他の行についても同じように時計回りに文字を入力することができます。もちろん上下左右に文字が現れるのを待たなくてもいいんです。
レベルは1,2,3から選べます。レベルが高いほど長い言葉が降ってくることがあります。ブロックを消していくとどんどん落ちてくるスピードが上がりますが、monotonyモードはずっと同じスピードで降ってきます。<レベル1>2、3文字の丸いブロックが落ちてきます。とりあえず目についたブロックの文字をフリック入力していきブロックを一個ずつ消していきます♪『ぬりえ』を入力してみましょう。素早く上に「ぬ」をフリック、そしてら行で「り」→あ行で「え」の順番にフリック。 たまに反応が悪い時があるので、入力したい言葉のブロックを故意にタップして入力していきます。その場合濃い色で指定されます。フリック入力に慣れていない人はゆっくり言葉を打っていきましょうね☆タッチした状態で少し待つと「な」を中心に時計回りで「にぬねの」が表示されます。かなの位置をしっかり覚えるまでこの方法で入力していってみてください。その間にもブロックは落ちてきますが。ブロックが画面の上にはみ出したらゲームオーバー。リトライしてみて下さいね。<レベル2>丸いブロックに加え、四角くて言葉の長いブロックが落ちてきます。ブロックはドラッグして動かせるので、まっすぐに積み重なってしまった時には少し崩してやると良いかもしれないです♪<レベル3>さらに長い言葉が落ちてきます 汗。そうそう、注意してほしいのはプッシュを繰り返す【トグル入力】と間違った文字をプッシュした場合に、ブロックがどんどん大きくなっていきます。フリック入力は一度覚えると普通の携帯よりも断然文字打ちが早くなります☆このアプリでiPhoneのフリック入力を極めてメール打ちのスペシャリストになってくださいね 笑!