どんな服にも合わせやすい「CONVERSE(コンバース)」のスニーカー。ハイカットとローカットの両方を駆使すれば、あらゆるコーデが完成しますよね♡
ところで、ハイカットかローカット、どっちを履くか迷ったとき何を基準にして決めていますか?結構悩んでしまう人は多いと思います。
そこで今回は、ハイカット、ローカットそれぞれのメリットをご紹介したいと思います!
こんな日はハイカットを選ぼう
コーデにあともう一味ほしいとき
みなさんお馴染みの青い星が目印のオールスターマークは、実はハイカットにしかないんです!
シンプルな服装に少し遊び心が欲しい!という人は、ハイカットを選ぶとアクセントになって良いですね◎
ロールアップはハイカットと相性抜群
デニムやチノパンをロールアップしたときは、ハイカットがお似合い♡
それに加えて、Tシャツをインすると脚長効果抜群です♪
肌見せが多いとき
肌見せが多いミニスカートや短パンのときは、ハイカットと合わせることをおすすめします。
カジュアルすぎない印象、かつこなれた雰囲気が演出できますよ!
きれいめにまとめたいとき
カジュアルなカーキ色のシャツとかわいらしいギンガムチェック柄のスカートを合わせたコーデがこちら。
ローカットでまとめたらラフな印象になりますが、ハイカットがブーツの役割をしてくれるのでかしこまった印象に◎
ローカットは服装を選ばない
どっちを履くか迷ったときは、ローカット
ローカットの最大のメリットは、ハイカットより服装を選ばないことです。
ハイカットは、足首が隠れるので上手に組み合わせないと野暮ったい雰囲気になってしまいますが、ローカットは足首が見えるので上が野暮ったくても華奢な雰囲気を演出できますよね。
靴選びに失敗したくない!という方は無難にローカットを履くことをおすすめします◎
レイヤードのとき
レイヤードの場合、ハイカットスニーカーを履いたら全体が重たい印象になってしまいます。
ローカットでまとめると足元で引き算されてすっきりするので、全然違った印象に早変わり◎
ルーズな格好のとき
上がニットなどの重めのデザインやスタイルのときは、ローカットで引き算してあげて♪
ルーズな服装の足元は華奢にまとめてあげると、全体のバランスが良くなります。
ラフにまとめたいとき
ローカットだと足首が見えるので、ハイカットのときよりラフな印象になりますよね!
上下の比重のバランスを考えてあげるとスニーカー選びもスムーズにいきます。
靴下で遊びたいとき
シンプルなコーデの差し色を靴下に入れたいときは、もちろんローカット!
しかし、パンツの裾と靴の間にちょこっとだけ差し色を忍ばせたいなら、ハイカットを選んでもいいかも◎
足元で印象も大きく変わる
足元で全体の印象が変わるほど、靴選びは大事◎
その日のコーデのテーマに合わせて、スニーカー選びも慎重に行いましょうね♡