旅行や帰省など、夏休みには長距離のドライブをする機会も増えますよね。
そんなときに怖いのが万が一のトラブルですが、転ばぬ先の杖ならぬ『JAFを呼ぶ』アプリがあれば安心です(^_^)
電話が繋がらないイライラや説明の手間にサヨナラ!
このアプリは、タイトルそのままにロードサービスのJAFを呼ぶためのものとなっています。
JAFを呼ぶだけなら、電話でいいのではと思われるかもしれませんが、豪雨や洪水などの悪天候によるトラブルの場合だと、救援依頼が集中して電話がつながりにくいといった問題があります。
また、状況を説明するために何度も電話でやり取りをしたりと、ただでさえ不安な状況にさらにイライラする要素が加わってしまうことも(^_^ゞ
「JAFを呼ぶ」では、アプリの質問にしたがって応えていくだけで簡単にロードサービスを呼ぶことができるため、こうしたイライラともサヨナラできそうです♪
チャットや写真、GPSを活用して簡単に状況説明を
また、たとえ電話がつながっても、状況の説明や現在地を口頭のみで正確に伝えるのは難しいものですが。
このアプリを使えば、現場の状況を写真で送信したり、詳細情報をチャットで説明したり……。
GPSを使って現在地を簡単かつ正確に伝えることができます。
さらに、救援に来てくれるサービスカーが今どこにいるのか、何時頃に到着するのかといった情報もわかります。
いつになったら来るのかという不安感も解消できそうですね♪
なお、サービスはJAF会員でなくても利用できるとのこと。
もちろん、トラブルなど何もないのが一番ですが、万が一に備えて入れておけば長距離のドライブでも安心できるのではないでしょうか(^_^)
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記事で紹介したアプリ
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