デジタルのフォトメッセージカードを作りたいなと思い、写真にテキストを入れられるアプリを探していたのですが、「TitleFx」が、自由度が高く、かなり凝ったエフェクトも簡単に付けられるので紹介します。
写真は、その場で撮影することも、クリップボードやアルバムから読み込むこともできます。写真を読み込むと、すぐにテキストが入力できるようになっているので、「double tap to edit」をダブルタップして、編集開始です!
テキストを増やしたいときは、画面左上の「A」アイコンから、「New Title」を選択します。
テキストの行揃えも選択できますし、記号を入力したいときは、キーボードのアイコンをタップすると、簡単に記号を入力できます。
画面下部には、テキストに加えられるエフェクトを使うためのツールが並んでいます。
フォントの種類、テキストの角度、テキストの効果、テキストの背景の効果などを簡単に変更できます!
ただ、やはり、日本語のフォントには選択肢がないので、可愛く加工するには、英数字を使うことをお勧めします。
加工が終わったら、画面右上のアイコンをタップすると、アルバムに保存したり、SNSで共有したりすることができます。
TitleFx単体でも、加工は楽しいのですが、「PhotoTaoster」というアプリと一緒に使うともっと便利です。PhotoTaosterで写真を見栄え良く加工したら、そのままTitleFxに写真を渡せるようになっているので、2つのアプリを連動して使えるのです。
好きな言葉を写真に載せて壁紙にしたり、友達にプレゼントしたりしても楽しいですよ☆
記事で紹介したアプリ
※販売価格はレビュー作成時のものなので、iTunes App Storeにてご確認くださるようお願いします☆