「文章は、スッキリした画面で集中して書きたい。」ずっとそう思ってきました。けれど「類語エディタ Lite」を使ってみて、考え方が変わりました。確かに清書をする時には、スッキリした画面で集中力をアップさせたいところ。けれど、どんな時も常に集中できるわけではありません。イマイチ気が乗らない、でも締め切りが迫ってる…。そんな時は、「類語エディタ」で草稿を書き始めてみてください。言葉を画面に入力するたびに類語、関連語が表示され、まるでブレインストーミングをしているよう。何となく書き始めても、だんだん考えがまとまってきますよ♪
「類語エディタ」の機能はシンプルなので、長文を 一から書き始めて仕上げまでするには物足りないと思います。私の場合は冒頭にも書いたように、「筆が進まない時の草稿用」と割り切っています。その点、フォルダが作っておけるのは便利です。