パッケージもおしゃれな、横浜のパティスリーブランド「Huffnagel(フフナーゲル)」のバターサンドに、新レギュラーフレーバー「抹茶(グリーンティー)」が仲間入り。
2024年1月2日(火)から、Huffnagel横浜赤レンガ倉庫店とオンラインストアにお目見えします。
横浜赤レンガ倉庫のパティスリーブランド
フフナーゲルは横浜の洋菓子の老舗「かをり」から“時空を結ぶホテル”をコンセプトに誕生したパティスリーブランドです。
「かをり」が日本における西洋式ホテル発祥の地にルーツを持つことから、ブランド名は当時のホテルのオーナー“Huffnagel氏”の名前に由来するのだとか。
2022年12月にオープンした初の常設店は、横浜赤レンガ倉庫の歴史的な建物と融合し、19世紀のホテルをオマージュした内装です。
ラウンジを備えた上質な空間で、単品から豊富な種類のギフトセットまで特別な“選ぶ体験”も楽しめるそうですよ。
パッケージもおしゃれ!リッチなバターサンド
ブランドを代表する「オーツクッキーバタークリームフィリングセレクション」は、オーツクッキーを採用した香ばしくリッチなバターサンド。
『オリジナル』(税込430円)をはじめ、多彩なフレーバーごとに異なるアンティーク調のパッケージに包まれているので、プチギフトにもおすすめです。
和の新作フレーバー「抹茶」が仲間入り
新たなレギュラーフレーバー「抹茶(グリーンティー)」は、塩味の効いたオーツクッキーに、厳選された宇治抹茶を使用した抹茶パウダーを混ぜて焼き上げ。
たっぷりのバタークリームにも抹茶を配合して、粒あん、ブランデーレーズンを加えてオーツクッキーでサンドした、リッチで味わい深い抹茶のバタークリームサンドなのだとか。
宇治抹茶をふんだんに使用したことで、味わいだけでなく見た目も“和洋折衷”のテイストが楽しめますよ。
新作「抹茶(グリーンティー)」は、2024年1月2日(火)からHuffnagel横浜赤レンガ倉庫店とオンラインストアにて販売がスタート。
プチギフトにはもちろん、自分へのご褒美に味わってみてくださいね。
■Huffnagel横浜赤レンガ倉庫
住所:神奈川県横浜市中区新港1-1
※みなとみらい線「馬車道駅」または「日本大通り駅」から徒歩約6分
ブランドサイト&オンラインストア
https://huffnagel.yokohama
参照元:株式会社かをり プレスリリース