YVES SAINT LAURENT(イヴ・サンローラン)のアイコニックなフレグランス「リブレ」から、まるで“ハグされるようなやさしい香りの「リブレ オーデトワレ」が7月2日(金)に登場。
その発売に先駆けて、6月23日(水)より公式オンライン ブティック・表参道フラッグシップ ブティックにて、先行販売がスタートしました。
柔らかく官能的な“ハグされるような香り”/YSL
ラベンダーやオレンジブロッサムの香りの衝突によって生まれた、自由なフレグランスの「リブレ」。
そこに透明感のあるホワイトティーが加わることによって、柔らかくも情熱的な「リブレ オーデトワレ(30mL 税込9350円~)」が誕生しました。
気になる香りは、官能的なフローラルラベンダーから始まり、その対象的なオレンジブロッサムがミドルで香り、コントラストが強い双方が甘く燃え上がります。
そこにホワイトティーが加わることで、みずみずしい透明感がオン。その繊細さはまさに、スズランが静かに共鳴し、柔らかく、素肌を包み込むようなのだとか。
ラストには、いぶされたバニラとアンバーがオレンジブロッサムの蜜のような甘さと調和して、最後まで表情の変化を楽しめるフレグランスですよ。
まさに、“ハグするように私を抱きしめて、素肌を柔らかく包み込んでくれる”ような香りかも…。
『ミドル』:モロッコ産オレンジブロッサム、ジャスミン、ホワイトティーアコード
『ラスト』:ムスク、バニラ、アンバーグリス
大胆でスタイリッシュなボトルにきゅん
ボトルには、ジュエリーのようにあしらわれたYSLのアイコンロゴが。その姿は、モダン且つ大胆で、とても美しいんです。
アシンメトリーなブラックキャップと、自由なYSL WOMANが唯一身につける鎖を表現した、華やかなゴールドチェーンも印象的ですよね。
素肌を包み込むような薄ピンクのロージィヌードカラーは、クチュールの象徴的な“ヌード”からインスピレーションされたといいます。自由の風が吹き抜け、花々の香りが素肌を包み込む香りをイメージしているそうですよ。
また「リブレ」のアイコニックなボトルをより高くスマートにし、香りの軽やかな透明感を表現。
写真左の30mL(税込9350円)に加えて、写真右の50mL(税込1万3750円)や、持ち運びに便利なWEB限定サイズの10mL(税込3850円)も先行販売中なので、シーンに合わせてお好みのサイズを選んでくださいね。
この夏はちょっぴり官能的で、でも柔らかくてやさしい香りに包まれてみてはいかが?
YSL 公式サイト 「リブレ オーデトワレ」
https://www.yslb.jp/product/libre/