増える一方の写真を音声・テキストメモ・位置情報を加え管理でき、Wi-Fi経由でPCへのアップロードが可能な【Album Manager + Photo Diary HD (Facebook,Twitter,Flickr)】をご紹介します! Facebook/Twitter/Flickrと3つのSNSとの連携もあり、お気に入りの写真はアプリを切り替えずに投稿ができます。また、PCへアップロードするとZipでのダウンロードはもちろんのこと、PDF化してダウンロードする事もできるんです! iPhoneやiPadでは直感的なUIで操作性も良く、とにかく機能が豊富。写真の管理には持ってこいのアプリです!これで115円とはお買い得ですね!※iPhone / iPad、両方に対応しています。 まずは、画面の左下のページから説明します。 起動時は位置情報の利用許可を求められます。ホーム画面では「CABINET」と「ALBUM」が表示されています。「CABINET」=フォルダのようなもので、そのフォルダ内に保存している写真などが「ALBUM」の部分に表示されます。サムネイル表示部分には保存中の数量が表示されます。その下にはアルバム名が表示されています。表示方法もお洒落な感じです!背景デザインの変更、「CABINET」と「ALBUM」のフォント変更も可能です。下部の右から2つ目のボタンをタップし、その上に表示された歯車ボタンから設定画面で変更します。
・“Background”>“Basic background” :5種デザインテンプレートから選択。 ・“Background”>“User defined background” :カメラロールから写真選択。 ・“Cabinet/Album logo font”:1〜5までのボタンをタップし5タイプから選択。
◉「CABINET」と「ALBUM」の新規作成
一番左のボタンから新規CABINETを作成し、CABINET名を入力します。 その左のボタンから新規ALBUMを作成し、ALBUM名を入力します。作成したCABINETを長押しで編集ツールがポップアップ表示されます。・“Edit” > “Change icon” :CABINETアイコン画像の設定。 “Edit” からはアイコン・CABINET名・日付の変更やロック設定ができます。
※“Order & Delete” では並び替えや削除ができます。 作成したALBUMを長押しで編集ツールがポップアップ表示されます。・“Add” >“Crop Camera”:カメラ起動で写真または動画の撮影。 ・“Add” >“Crop existing”:カメラロールからの写真選択。
カメラロールの写真選択では、インポートしたい写真をタップ選択し右下の「Import」ボタンをタップします。下部の「Inverse」をタップすると選択範囲が逆になります。「Select all」をタップで一括選択できます。・“Add” >“Take photo or movie”:カメラ起動。 ・“Add” >“Choose existing”:カメラロールからの写真選択。 (ですが、一度インポート選択した既存の写真が選択されままの状態になるので、新たに別の写真をインポートする際は、“Crop existing”から選択します。) ・“Add” >“Empty page”:空のページ作成。
アルバム写真の閲覧方法も豊富にあります。サムネイル表示では写真のみの表示またはリスト表示の切替も可能です。・“View” >“View thumbnail”:サムネイル表示。 ・“View” >“Slideshow”:スライドショー。
作成したALBUMをタップで、アルバム内の写真が1枚ごと閲覧できます。 左右にフリックすると前後の写真を閲覧できます。写真の下部に表示されたボタンについて。 ・コンパスボタンでは現在地の位置情報が地図上で確認できます。 ・鉛筆ボタンではテキストや音声メモ等の追加ができます。 ・矢印ボタンではSNSでの共有や別CABINETへの移動など様々な編集ができます。AirPrint機能でプリントアウトもできます。・マイクボタン:音声メモがある際はタップで聴く事ができます。 ・×ボタン:ホーム画面に戻ります。 ・ゴミ箱ボタン:削除ができます。