原作マンガはもちろん、TVアニメに実写映画と人気がとどまるところを知らない「銀の匙 Silver Spoon」。
この物語の中で、豚を育てて出荷するエピソードがあるんですが、あらためて生き物を食べるということを考えさせられますよね☆
あちらは農業高校でのお話ですが、一般人だって食べるために豚を育てることはできちゃいます!
ただし、今回ご紹介するゲーム「ようとん場」を使えばの話ですけどね♪
では、さっそくプレイしてみましょう!
豚の仕入れから育成、出荷までのノウハウを教えてくれるおじさん、藤田さんです。
とっても頼りになりますよ☆
まずは藤田さんの指示通りに子豚を入荷しましょう。
100pt必要ですが、最初に3000pt持っているので大丈夫♪
はい、子豚がやってきましたね。
まだまだちっちゃくてかわいい~☆
よし、キミの名前はしょうが焼きだ!
とくに好き嫌いはない子のようなので、無料の雑穀を与えて育てましょう。
偏食気味な子にはちゃんと食べられる餌を選んで与えたり、具合が悪かったらワクチンを打ったり、しっかりと面倒をみる必要があります。
もちろん、うんちの世話も大切ですね。そのままだと病気になってしまうので、指でフリックして処理してあげましょう☆
さて、ある程度の時間がたって、しょうが焼き君もだいぶ立派に育ってきたころ、藤田さんが言ってきました。
「よくここまで育てた!出荷できる豚がいるな」
……そうです、すっかり情が移ってしまったしょうが焼きですが、元々食用の豚として出荷するために育てていたんでした。
ここは未練をすっぱり断ち切って、奥にいるトラックに載せましょう。
ドナドナド~ナ~♪
荷馬車トラックに揺られて去りゆくしょうが焼き君。
おいしいしょうが焼きになるんだよ~~!!
そして、最後に衝撃のアプリ紹介が待っていました!!
出荷記録の画面に「出荷先はコチラ」の立て札を見つけてタップしてみると……
なんと、かいたい場というアプリが表示されたではありませんか!
さすがに好みの問題もあると思うので、育てた豚が食肉になるところまで面倒みたい!という人だけチェックしてみてくださいね☆
記事で紹介したアプリ
※販売価格はレビュー作成時のものなので、iTunes App Storeにてご確認くださるようお願いします☆