先日、ある人が「親孝行をしていて良かった」と話しているのを聞いて、何だか考えさせられてしまいました。実は私、親孝行についてあんまり意識していなかったんです…。
でも、この言葉で親孝行にがぜん!興味が出てきましたv(*´∀`*)v
今日ご紹介するアプリ親孝行のススメは、「具体的にどんな親孝行をしたらいいか」迷っている女史の他にも「親孝行はまだいいや」と思っている女史にも是非ゲットしてもらいたいアプリですよっ☆今月16日の「敬老の日」に、おじいちゃん、おばあちゃんを喜ばせたい!という人にもおすすめです。
親に会えるのはあと何回…?
親孝行のススメを起動すると、【親孝行スル】【オキニイリ親孝行】【ミンナノ親孝行】が選べるようになっています。
最初に選べるのは【親孝行スル】だけなので、まずはそちらを選んでみましょう。
次に、親孝行をしたいのはオトウサンかオカアサンかを選び、対象者の年齢を設定します。
さらに1年に会える回数を入力すると、一般的な平均寿命などからあと何回会えるかが表示されます。
ちなみに、62歳の母と年に2回会える場合は、一緒に過ごせるのはあと48回…!意外と少ないです(TT△TT)
あと48回ほどしか会えないらしいことが分かったので、今度はできる親孝行を調べてみます。
予算(スコシ/フンパツ)、時間(スバヤク/ジックリ)、頑張り(キラク/ゼンリョク)の3つの項目を設定することができるので、今回は予算(スコシ)、時間(スバヤク)、頑張り(ゼンリョク)を選んでみました。
そこでオススメされた親孝行は、「思い出話をする」。
具体的な手順と、この親孝行がなぜオススメなのかが分かる「孝行の特徴」や「その他の提案」などが紹介されていて、参考になります。
予算・時間・頑張りの設定が同じままでも、別の親孝行を提案してくれたり、設定項目を変えて検索し直したりすることもできるので、自分にもできそうな親孝行にも出会えるはず♪
ちょっと試してみただけでも「ハウスクリーニングを贈る」「ドライブに連れて行く」「手料理をふるまう」「ちあきなおみを熱唱する」などなど、いろいろオススメしてもらえました☆
ぜひこのアプリを親孝行に役立てて、ご家族と一緒に楽しいひとときを過ごしてくださいね!
記事で紹介したアプリ
※販売価格はレビュー作成時のものなので、iTunes App Storeにてご確認くださるようお願いします☆