さっそく試してみます♪iPhone4なら「FLASH」でフラッシュの設定、「Rear」で全面/後面カメラをサポートします。
ピンクの枠で示した部分から、12種類のエフェクトのサンプルを確認・選択することで、指定したエフェクト加工の写真を撮影することができます。(エフェクトは後からも編集できます。)
右側の丸いボタンのタップでシャッターをきり、画面下の「DP Center」からフィルムに切り替えます。
ここでは、フィルムの画像部分のタップからもエフェクトを加える編集ができます。またカメラロールから写真の取り込みができるのも嬉しいです。12枚の写真を1ロールとして保存ができます。1ロールが保存されると自動的に新しいロールに保存されるようになります。
左側の用紙部分のタップからにタイトルを入力でき、左上「Film Binder」からサムネイル表示で閲覧できます。
白枠に収まった2枚の画像を右上「TEXT EDITOR」→「PREVIEW」で1枚の画像に編集します。
ちなみに、画像部分をタップすることでフレームの切り替えができます。(↑↑分かりづらいですが、左からグリーン・ホワイト・ブラウン)右上「Share」から保存へ進みます。
「LOG IN」ではコメントをいれてtwitterまたはfacebookに投稿でき、右上「DONE」でカメラロールに保存ができます。
12枚ずつではありますが、シーン別でこのカメラならではのフィルム閲覧を楽しんでみて下さい。