人に見られたくない!または勝手に触られたくない〜!って方に是非お薦めしておきたいのが『パスコードロック』。
通常の場合、4桁の暗証番号の設定が可能なのですが、ありふれた4桁の数字では心配って方には、アルファベットや記号も一緒に設定して強化させてあげましょう〜。ただ、あまりに長い暗唱番号を設定しておくといざ使う時に面倒になってしまうのでご注意下さいね。
簡単な4桁の暗証番号のパスコード切り替えもできるので用途に合わせて使いこなすと便利ですね〜。
まずは既存の「設定」→「一般」→「パスコードロック」と選択していきます。
「パスコードロック」設定画面はこのように↓↓
「パスコードをオンにする」から暗証番号を設定します。(念の為2回入力)
すると、ホーム画面ではこのように↓↓ホーム画面、ロック解除からパスコードを入力しないとiPhone操作が出来ないようになっています。
さて、ここから「簡単なパスコード」をオフにしてみます。
すると、数字の他にアルファベットや記号でさらに強化したパスコードが設定できます。
iPhone使用画面はこちら↓↓です、
右下の「Emergency」からは緊急電話のみに対応しています。
くれぐれもパスコードは忘れないようにしましょうね!「データを消去」の設定次第でパスコードを10回間違えるとデータが消去されてしまう可能も!!ここはひとまずオフにしておきましょう。
この設定を覚えておけば、安心して人前に置いておいても中身をみられる心配はないですね(´▽`)