3月に入り、新生活や新年度への準備で慌ただしい日々を過ごしている人も多いのでは?
そんな忙しい時には特にON・OFFの境目が曖昧になって、ますます疲れが溜まってしまう…なんてこともありますよね。
そこで今回は、日本発の禅のフレグランスブランド、「eHz BOUTIQUE(エルツ・ブティック)」から登場したマッサージキャンドルとお香をご紹介。
自然由来の香りが、その場の空間と自分の「ムード」を切り替えてくれるから、日々のリフレッシュにぴったりなんです。
「eHz BOUTIQUE」からマッサージキャンドルとお香が登場
日常に馴染みやすく、心に響く“禅”を体現する香りを提供する「eHz BOUTIQUE」。
何層にも束ねられた自然由来の香りは、さまざまなノイズに囚われた状態から、一瞬で本来の自分に戻してくれるといいます。
そんな「eHz BOUTIQUE」からこのたび登場したマッサージキャンドルとお香は、その場の空間や自分の気持ちを香りで切り替えるアイテム。
それぞれ朝と夜をイメージした香りがラインナップしているから、使用するタイミングや気分によって使い分けることができますよ。
キャンドルは、溶けたロウを肌に馴染ませることもできるんだって
「Mood Switch Candle(ムードスイッチ・キャンドル)」(各 税込4400円)は、アーモンドオイルやミツロウ、精油でつくられたキャンドルです。
一般的なキャンドルとして使うのはもちろん、温まり溶けたロウを手やデコルテに馴染ませる使い方も可能。(※ロウに触れる際は、火を完全に消し、必ず冷ましてから使ってくださいね)
通常のアロマキャンドルよりも控えめの香りで、毎日飽きずに使えるといいます。
「Mood Switch Candle」の『Clear & Calm』は、慌ただしくなってしまいがちな朝の時間にぴったりの香り。
柑橘や木々の軽やかな香りとミツロウの甘さが優しく空間を包むことで、心穏やかに余裕を感じさせてくれるそうです。
朝のストレッチや瞑想の時間、コーヒーを飲みながらなど、揺らめく炎と香りに包まれながら、小さな贅沢を味わってみてくださいね。
夕食後から眠りにつくまでの時間には、『Sweet& Spicy』がおすすめ。しっぽりと小さく灯る炎を眺めながら過ごす、安らぎの時間をイメージして仕立てられた「夜の香り」です。
花や木々の甘くしっとりとした香りと、優しく香るミツロウが特徴。
リラックスする時間や日記を書く時間、読書の時間など、毎日のルーティンに取り入れれば、その日の疲れをほっと癒してくれそうですね。
植物由来のお香は、素材本来の香りが楽しめるよ
「Mood Switch Insence(ムードスイッチ・インセンス)」(各 税込3300円/28本入り)は、素材が本来持つ個性や良さを活かしたお香。
サンダルウッドやパチュリ、繋ぎ粉、そして香料にオリジナルの精油のみという、ミニマルな原材料で製造されているそうです。
合成の香料や着色料を一切使用しない完全植物由来のお香は、職人の方々の技術と豊富な経験があったからこそ完成したのだとか。
丁度良く香るよう、1本あたりの燃焼時間は15分程度になるようにつくられている点からも、こだわりが感じられますね。
「Mood Switch Insence」の『In the Zone』は、これから始まる1日を心地よくスタートさせるための香りです。朝の新鮮で澄んだ空気と、相性ぴったりなのだそう。
寝起きの自分から、心は平穏のまま徐々に「ゾーン」に入っていく…こんな風に自分の気持ちをシフトさせられるといいます。
夜のリラックスタイムには、『Mellow Out』がうってつけ。今日を存分に生きた自分を労わり、心を緩めるための香りです。
夜の温かで穏やかな空間で、寝落ちしてしまいそうな香りをイメージしたのだとか。
思考がたくさん働いている状態から、緩やかに「眠りの世界」へいざなってくれますよ。
気持ちの切り替えが難しいときには、香りの力に頼ってみよ
今回ご紹介した「eHz BOUTIQUE」のマッサージキャンドルとお香は、公式オンラインストアにて購入できます。
頭と心に“余白”を与えてくれる香りで、1日の中にほっとリラックスできる時間をぜひ作ってみてくださいね。
「eHz BOUTIQUE」公式オンラインストア
https://www.ehzboutique.com/
参照元:PR TIMES