パリのフレグランスメゾン「DIPTYQUE(ディプティック)」から、桜の花にインスピレーションを得た香りが楽しめる、春にぴったりのフレグランスキャンドルが登場。
2月23日(木)~4月13日(木)の期間、公式オンラインストアと店舗にて数量限定販売が行われますよ。
桜の香りをイメージした「DIPTYQUE」のキャンドルで春を感じましょ
このたび「DIPTYQUE」よりお目見えするのは、春の訪れを告げる“桜の花”に着想を得たという、エレガントな香りのフレグランスキャンドル「キャンドル フルール ド スリジエ(限定版)」(税込9460円/190g)。
スズランやバラ、ジャスミンにイランイランといった豪華なブレンドに、ラズベリーと桜が組み合わさることで、活気も感じられる香りに仕上がっているといいます。
やわらかなムスクのノートをまとった、フローラルでほのかにフルーティーなフレグランスキャンドルは、まるで桜に囲まれた華やかな空間にいるような気分にさせてくれそうです。
お別れのギフトにも、新生活に向けた自分用にもぴったりだよ
出逢いと別れの季節でもある、春シーズン。新生活が始まる方や、大好きなお友達と離れてしまう方も多いのではないでしょうか。
そんな時こそ、「キャンドル フルール ド スリジエ(限定版)」を贈ってみて。春を象徴する桜のフレグランスが、2人だけの特別な思い出の香りになること間違いなしですよ。
また、自分用として部屋に置けば、活気のある香りが新しい生活に向けてワクワク感を与えてくれるはず。
夜桜がイメージされたポストカードもついてくるため、キャンドルと一緒に飾って、香りだけでなく目からも春の訪れを楽しんでみるのもアリかもしれませんね。
公式オンラインストアでは、桜の花を思わせる3色のシルクペーパーで彩られた、スペシャルラッピングサービスも行われるそうなので、ぜひこちらもチェックしてみてくださいね。
1万7000本の桜並木を作る『桜ライン311』にも貢献できるんだって
「キャンドル フルール ド スリジエ(限定版)」の売上の5%は、桜の植樹を行うNPO団体『桜ライン311』に寄付されるのだとか。
寄付金は、東日本大震災の被災地である岩手・陸前高田市において、約170kmにわたって1万7000本の桜並木を作る活動に使用されるそうですよ。
桜の香りのキャンドルを購入して実際に桜を咲かせられるなんて、とっても素敵ですよね。
一足早く春を感じてみてね
「DIPTYQUE」の限定フレグランスはいかがでしたか?
桜の開花はもう少し先ですが、ぜひこの機会にチェックして、一足先に春を感じてみてはいかが?
「キャンドル フルール ド スリジエ(限定版)」特設ページ
https://www.diptyqueparis.com/
※3月16日(木)より価格改定のため、税込9790円へ変更となるためご注意ください。