ひとつで本当に色々な加工ができるアプリ「PicsArt(ピクスアート)」ですが、iPhoneケース作りにもその力を発揮してくれます。
ロゴステッカーでトレンドのiPhoneケースづくり
使うのはピクスアートのロゴステッカー。ここにはスターバックスやトイストーリーなど、有名なロゴステッカーが揃っています。
これらのロゴを使って、iPhoneケースにデザインしたい画像を作っていくというわけです。
ロゴステッカーを使うには、右下の[適用]をタップすればOK。
するとロゴステッカーをメインにした編集画面が開きますので、フィルターをかけたり、枠をつけたり、テキストを入れたりして画像を作ります。
色々なタイプのロゴ画像が作れるぞ
有名なロゴステッカーから、マイナーなロゴステッカーまでが豊富に揃っているので、組み合わせ次第で本当に様々なロゴ画像が作れます!
例えばYouTubeのロゴ。ハートに切り抜いたらかなりキュートになりました♡
こちらはなんのロゴかは分からないのですが、和風なイメージに。
こちらは韓国のガールズグループ、BLACKPINK(ブラックピンク)のロゴを使ったステッカー。文字通り黒とピンクをメインに、可愛い画像を作ってみました!
作ったロゴ画像をiPhoneケースに
さて、せっかくなら作ったロゴ画像をiPhoneケースにデザインしたくな位ですか?
例えば「PRISMA(プリスマ)」という、オリジナルiPhoneケースが作れるサービスを使って、iPhoneケースを作ってみてもいい。
プリスマでは自分が作ったロゴ画像を自由な位置に配置できるので、ひとつの画像をとってもデザインのバリエーションが豊富。
画像をすごく小さなサイズにして、こんな風にアップルロゴに重なるように置いても可愛い♡
プリスマで頼めるiPhoneケースは、1980円〜。
それかもう少し費用を抑えて、ロゴケースを作りたい人は、紙に印刷して、100円均一で売っているラミネートフィルムを利用してステッカーを作り、iPhoneとケースの間に挟んでみてもいいですよ♡
iPhoneに入っている画像を印刷する方法
「カメラロールに入っている写真なんて印刷したことない…」という人は多いと思うので、印刷する方法もお教えします!
まずは印刷したい写真を表示させます。左下にある[アクション]のアイコンをタップ。
[プリント]という項目があるので、それをタップ。
すると印刷のプレビュー画面が表示されるので、接続できる(Wi-Fi対応)プリンターを選び、部数やカラー、サイズも選択。これでiPhoneから直接、写真を印刷することができますよ!
オリジナルのiPhoneケース作りにチャレンジ♡
ピクスアートのロゴステッカーを使えば、簡単に画像が作れて、オリジナルのiPhoneケースも作ることができるので、ぜひチャレンジしてみてね!
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