写真の加工をするなら、「ハイセンス!」と思われるような加工をしていきたいですよね。
こういう加工こそセンスがいるもの、として敬遠しがちですが、アプリを使えば簡単に作れます♡
「神アプリ」と評判の高い「R4VE」
使うのは、使用者が揃って「本当に神アプリ」と言うほどの使いやすさの「R4VE」という加工アプリ。
これらの写真で使われているフィルターや、エフェクトは全て「R4VE」のもの。
そしてここで使われいるステッカーも、全て「R4VE」に入っています。
アプリを使って加工スタート!
常々、写真の加工センスがないなと思っている私が、ハイセンスな写真を作れるのか? チャレンジ!
編集タイプは2つ。「pick a photo」は写真をメインに加工していく機能で、「start an empty project」は写真を使わなくてもアプリ内のステッカーなどで、面白い写真が作れる機能。
まずは写真をメインに加工をしていきます。ステッカーや、テキスト、フィルターの数がかなり豊富です。
おすすめは[Webpunk]というステッカー。パソコンを使っている際に表示される、ポップアップウィンドウのステッカーは、貼るだけでなんだかおしゃれ♩
ステッカーは最初に表示されているものだけでなく、無料、有料のものを後からダウンロードして追加することもできます。
お気に入りになりそうなステッカーを見つけてくださいね♡
[bg]と書かれている背景をつけたら完成。アプリ内にあったステッカーを適当に貼り付けて、フィルターをかけて、背景をつけただけなのに、すごくセンスが良い感じに見える不思議。
写真なしで作ってみよう
加工したい写真がない場合でも使えるので、実際に使ってみましょう。
まずベースとなる背景を決めます。
その上にステッカーをぽんぽんとのせていきます。
今回使ったのも、ポップアップウィンドウのステッカー。これだけで雰囲気が出るのがすごい。
そしてノイズのようなフィルターをかけたら、加工が完成。これがインスタグラムにいきなり投稿されたら「なんだ?」と思いそうなものですが、それよりも「どうやって作ったの?」って思ってしまいそうなくらい、完成度が高い。
こんな加工が無料で作れるなんて驚き。普通の加工に飽きてしまった人は、ぜひ使ってみてくださいね♡
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※販売価格はレビュー作成時のものなので、iTunes App Storeにてご確認くださるようお願いします☆