コンビニでよく見かける「iTunesカード」は、クレジット登録をしたくないけど、たまに有料のアプリや音楽も買いたい! と思っている人に便利なカード何ですよ♩
コンビニでiTunesカードを購入
まずはコンビニでiTunesカードを購入します。カードにはそれぞれチャージされる金額が書かれているのですが、種類としては
- 1500円
- 3000円
- 5000円
- 10000円
となっています。
今回わたしが買ったのは、1500円チャージができるiTunesカード。購入は他の商品と買うのと同じように、レジで決済をします。
ちなみに金額が「1500円〜50000円」と書かれているカードは「バリアブルカード」と呼ばれていて、レジで購入する時に希望のチャージ額を伝えるというもの。チャージ金額を刻むことができるので、人によってはこちらの方が使い勝手が良いかもしれませんね。
iTunesカードのコードを読み取る
購入が済んだら、カードの裏側に書かれているコードを読み取り、金額をチャージします。
今回は「iTunesカード」を購入したので、「iTunes Store」アプリを開きます。(紫色で音符のマークが描かれているアプリです)
アプリを開いたら一番下までスクロールをすると、「コードを使う」をタップ。iTunes Storeにサインインし、コードをカメラで読み取るか、キーボードで入力しましょう。
アプリも音楽もLINEスタンプも買える
iTunes Storeでは主に音楽や映画などを購入することができますが、iTunes Storeでのチャージ額は自動的にApp Storeに反映されるので、アプリも購入可能。
さらにはLINEスタンプを買う時のLINEコインのチャージも、iTunes Storeのチャージ額からひかれます♩
これならApp StoreやiTunes Store、LINEでの使いすぎを簡単に防ぐことができそう!
チャージ残額はこまめにチェックしてくださいね☆