「あとで読む」アプリの中でも1番と言ってもいいほど優秀な【Pocket (Formerly Read It Later)】。その魅力は、300もの他アプリとの連携や、操作性の高さ、UIの見やすさなどなど、たくさんあります! しかし優秀な分、機能が多くて、使い方に迷ってしまうかも・・・。ということで今回はそんな【Pocket (Formerly Read It Later)】の使い方を解説したいと思います。まだ使ったことがないという方はこの機会にぜひダウンロードしてみてください♪ とにかく便利なアプリなので、使いこなせないともったいない!
Pocketは「あとで読むサービス」の一つ。気になる記事や画像、動画など、Webページをいったんアプリに保存しておけば、オフライン状況でも閲覧することができるというものです。
アカウント作成
まずはPocketのアカウントを作成しましょう。PocketはiPhoneだけでなく、iPadやPCなど他のデバイスでも使うことができるので、アカウントを一個持っておくだけでとても便利です♪ アプリを起動させたら「Sign Up」をタップし、ユーザー名・メールアドレス・パスワードを入力してアカウントを作成します。保存方法
アカウントの準備ができたら、次は実際にページをPocketに保存して使っていきます。 Pocketへの保存方法は大きく分けて5つあります。さっそくWebページを保存してみましょう♪ ・メールで保存 保存したいWebページのリンクURLをadd@getpocket.com宛にメールで送信すると、Pocketにリンクページが保存されます。閲覧・タグ付け
・閲覧表示を切り替え 閲覧したいページをタップすると、何も設定していない場合はWebページ通りのレイアウトで表示されます。 文章だけを読みやすく表示したい場合は、左上のアイコンをタップすれば、文章だけの表示に切り替えることができるんです。